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マコン・ヴェルゼ 2023/ドメーヌ・ルフレーヴ
¥8,600
※商品ラベルにしわと水色のシミがあり。詳細は商品画像をご確認ください。 マコン・ヴェルゼ 2023 価格:8,600円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ 産地:フランス/ブルゴーニュ/マコネー 品種:シャルドネ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13% テイスティングノート フレッシュな柑橘やリンゴの香りに、繊細なアーモンドや控えめな樽香が溶け込み、奥行きのある味わいを演出。マコンらしいトロピカル感は抑えられ、ピンと背筋の伸びた緊張感のある酸と、クリアで滑らかなミネラル感が特徴。フレッシュさと果実味、酸味のバランスが絶妙で、若いうちから楽しめる一方、数年の熟成でもさらに魅力を増す一本。 相性の良い料理 鶏肉のソテーや白身魚のグリル、軽めのクリームソース料理、魚介のサラダ、温野菜など、素材の旨味を生かした上品な料理と好相性。和食では白身魚の煮付けや天ぷらにも寄り添う。 ワイナリー情報 ドメーヌ・ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェ随一の白ワインの造り手として知られ、全ブルゴーニュの白ワインの中でも最高峰の評価を受ける。20世紀初頭にジョゼフ・ルフレーヴが設立し、代々家族がドメーヌの品質と名声を守り続けてきた。現在はブリス・ド・ラ・モランディエールがドメーヌを率い、畑はビオディナミ農法で管理される。2004年には南のマコネ地区に9.33haの畑を取得し、ルフレーヴの哲学をそのまま反映した「マコン・ヴェルゼ」を醸造開始。入手しやすく手頃な価格帯ながら、ルフレーヴらしいテロワールの個性がしっかりと感じられるため、ファンのみならず幅広いワイン愛好家に支持される逸品である。
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シャトー・ポタンサック 2007
¥8,600
SOLD OUT
※商品ラベルに若干の黒い線あり。詳細は商品画像をご確認ください。 シャトー・ポタンサック 2007 価格:¥8,600(税込) 容量:750ml 生産者:シャトー・ポタンサック 産地:フランス/ボルドー/メドック 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:13% ・テイスティングノート 熟成を経て、堅牢な骨格に円熟した丸みが加わった理想的な飲み頃。カシスやプラムの果実香に、タバコやなめし革、シダーウッドのニュアンスが重なり、深みのあるブーケを形成。タンニンはしなやかで、口中に長く続く旨味が心地よく広がります。クラシック・ボルドーの魅力を存分に楽しめる一本。 ・相性の良い料理 牛フィレ肉のローストやラムチョップのグリル、ビーフシチューなど、肉の旨味を引き立てる料理に最適。熟成したポタンサックの複雑味は、きのこや黒トリュフを使ったソースとも美しく調和します。 ・ワイナリー情報 シャトー・ポタンサックは、ボルドーの名門「ドゥロン家」が所有するシャトーで、あのレオヴィル・ラス・カーズやシャトー・ネナンと同じ家系に連なる名門です。北部メドックの地にありながら、格付シャトーと肩を並べる品質を誇る実力派として世界中のワイン愛好家から高い評価を受けています。 格付制度の外にありながらも、その品質は“スーパーセカンド級”と称されるほどで、 ワイン界最難関資格「マスター・オブ・ワイン」6名の審査による「最もお買い得なボルドーワイン」で最高点を獲得。 伝統的な醸造技術とドゥロン家の精緻な管理が融合した、ボルドー右岸・左岸双方の魅力を感じさせる稀有な存在です。 ・畑と醸造について シャトー・ポタンサックの畑はメドック北部、ジロンド川に近い砂利質と粘土石灰質の混在する理想的なテロワールに広がっています。平均樹齢は35年以上、ブドウは手摘みで丁寧に収穫されます。 発酵はステンレスタンクで行われ、その後、約12〜16ヶ月の樽熟成を実施。樽の3分の1は新樽を使用し、ワインにエレガントなスパイスと深みをもたらします。 この2007年ヴィンテージは、冷涼な気候のもとで育まれたブドウが繊細な酸と果実の均衡を備え、ポタンサックの持ち味であるクラシックなスタイルを美しく表現。熟成による滑らかさと芳醇な旨味が融合し、まさに「今が飲み頃」の逸品です。
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ボー・ド・マルヌ NV/トリスタン・イエスト
¥10,000
トリスタン・イエスト/ボー・ド・マルヌ NV 価格:10,000円(税込) 容量:750ml 生産者:トリスタン・イエスト 産地:フランス/シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種:ピノ・ムニエ 40%、シャルドネ 35%、ピノ・ノワール 25% タイプ:白/スパークリングワイン(辛口/エクストラ・ブリュット) アルコール度数:12.5% ヴァレ・ド・ラ・マルヌの職人的造り手、トリスタン・イエストの名刺代わりとなる極上アッサンブラージュ・キュヴェ。複雑さと完成度を極め、熟成によってふくよかで広がりのある味わいを実現。ピノ・ムニエ主体の柔らかさに、ピノ・ノワールが骨格と長命さを、シャルドネが優雅さを添えています。総生産10,000本の希少シャンパーニュです。 ◆ テイスティングノート トーストしたブリオッシュや白い花、熟したリンゴや白桃のアロマが広がります。口中ではピノ・ムニエの果実味と複雑さが豊かに表現され、ピノ・ノワールがもたらす骨格と酸が全体を引き締めます。長い余韻の中に、微かな酸化ニュアンスやほのかな苦味が、ワインに奥行きとテロワールの個性を与えています。 ◆ 相性の良い料理 鴨肉のロースト、甲殻類のクリームソース、茸のリゾット、白身魚のソテーなど、複雑でふくよかな味わいを活かす料理と好相性です。 ◆ 醸造・ヴィンテージ情報 ステンレスタンクでアルコール発酵後、7カ月間熟成(この間にマロラクティック発酵を実施)。2020年のベースワイン50%に、過去のリザーブワイン50%をブレンド。ティラージュ後に瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーを経てデゴルジュ。ドザージュは僅か3.5g/L。約15種類のワインを用いたアッサンブラージュにより、複雑さと完成度の高い味わいを生み出しています。 ◆ ワイナリー情報 トリスタン・イエストはヴァレ・ド・ラ・マルヌ、トレルー・シュール・マルヌに本拠を置くアルティザン・グローワー。家業に参画した2003年から自身のブランドでシャンパーニュ造りを開始。総栽培面積9.78ha、30の区画でシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを栽培しています。 リュー・ディごと、品種ごとに別々に醸造し、テロワールを忠実に表現。多くのキュヴェは8~12年の長期瓶内熟成を経てデゴルジュされ、ゼロまたは最低限のドザージュでワイン本来の味わいを最大限に引き出します。年間リリースは約1万本、評論家へのサンプル提供は行わず、ドイツ・ベルギー・スイスなどで高く評価される希少生産者です。栽培は厳格なリュット・レゾネで行い、数年後にはHVE(Haute Valeur Environnementale)認証取得予定です。
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レ・ヴィーニュ・ド・トレルー NV/トリスタン イエスト
¥10,000
レ・ヴィーニュ・ド・トレルー NV/トリスタン イエスト 価格:10,000円(税込) 容量:750ml 生産者:トリスタン・イエスト 産地:フランス/シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種:ピノ・ムニエ 60%、ピノ・ノワール 40% タイプ:白/スパークリングワイン(辛口/エクストラ・ブリュット) アルコール度数:12.5% ヴァレ・ド・ラ・マルヌのスペシャリテであるピノ・ムニエを主体に、骨格と長命さをピノ・ノワールが支える小ロット・テロワールキュヴェ。熟度と複雑さを併せ持つ芳醇なアロマと、長期熟成によるふくよかで広がりのある味わいが魅力です。総生産1,451本の希少シャンパーニュで、熟成による香味の変化も楽しめます。 ◆ テイスティングノート 口に含むと、トーストしたパンや熟した白桃、リンゴの香りが広がり、ピノ・ムニエ由来の果実味と複雑さが豊かに表現されます。ピノ・ノワールがもたらす骨格と酸の引き締まりにより、長い余韻としっかりとしたストラクチャーを感じられます。熟成感の中に漂う軽やかな酸化ニュアンスやほのかな苦味が、味わいに奥行きを与えます。 ◆ 相性の良い料理 白身魚のロースト、甲殻類のクリームソース料理、鴨肉のローストや茸のリゾットなど、ふくよかさと酸が調和する料理と特に相性が良いです。 ◆ 醸造・ヴィンテージ情報 ベースワインは2019年、リザーブワインは2011~2018年のソレラを使用。ステンレスタンクでアルコール発酵後、7ヶ月間熟成し、その間に完全マロラクティック発酵を実施。ティラージュ後は瓶内二次発酵と50ヵ月のマチュラション・シュール・リーを経て、2024年10月にデゴルジュ。ドザージュは2.66g/L(エクストラ・ブリュット)で仕上げています。瓶内熟成により、ワインに粘土土壌由来の膨らみと複雑さが加わります。 ◆ ワイナリー情報 トリスタン・イエストはヴァレ・ド・ラ・マルヌ、トレルー・シュール・マルヌに本拠を置くアルティザン・グローワーで、1981年に両親が創設したドメーヌを2003年から自身の名義で運営しています。総栽培面積は9.78ha、30区画に分かれた畑でシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを栽培。特にピノ・ムニエは粘土砂岩土壌、シャルドネは石灰質急斜面に植樹され、1970~1980年代の古樹が味わいの深みを支えています。 トリスタンはリュー・ディごと、品種ごとに別々に醸造し、テロワールを忠実に表現するため、1キュヴェあたり1,000本以下の小ロットでリリース。多くのキュヴェは8~12年の瓶内熟成を経てデゴルジュされ、ゼロまたは最低限のドザージュでワイン本来の味わいを引き出しています。熟成したキュヴェはふくよかで広がりのある味わいが特徴で、ワイン愛好家の間で高く評価されています。
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サンセール・ルージュ・オリアーヌ 2017/ドメーヌ・ジェラール・ブレ
¥7,700
※商品ラベルにしわ有り。詳細は商品画像をご確認ください。 サンセール・ルージュ・オリアーヌ 2017 価格: 7,700円(税込) 容量: 750ml 生産者: ドメーヌ・ジェラール・ブレ 産地: フランス/ロワール、サンセール地区シャヴィニョール村 品種: ピノ・ノワール100% タイプ: 赤/ミディアムフル/辛口 アルコール度数: 13% ・テイスティングノート 複数区画のブレンドから生まれるこのルージュは、熟した赤系果実の香りに、ほのかなミネラルと土のニュアンスが加わった、繊細で奥行きのある味わいが特徴です。口に含むと優雅でしなやかなタンニンが広がり、自然な酸と果実味のバランスが絶妙。長く心地よい余韻が続きます。 ・相性の良い料理 鴨肉や鶏肉のロースト、ジビエ料理、きのこを使った軽めの煮込み料理、またはクロタン・ド・シャヴィニョールなど地元チーズと合わせても魅力を発揮します。 ・ワイナリー情報 ドメーヌ・ジェラール・ブレは、シャヴィニョール村の奥深く、サンセール地区で最も高品質なブドウが育つ土地に位置する歴史ある生産者で、創業は1310年にまで遡ります。ブレ家は長年にわたり、サスティナブルなブドウ栽培とワイン造りを実践する一方、ロワールを代表するチーズ「クロタン・ド・シャヴィニョール」の生産も手掛けてきました。 「自然がワインを造る」という哲学のもと、畑での不干渉主義を貫き、サンセール村のテロワールの多様性を完璧に表現したピュアなワインを生み出しています。現在は息子のチボー氏もワイン造りに参加し、世代を超えて高品質なワイン造りを継承。 畑面積は11.5haで、ソーヴィニヨン・ブラン9.5ha、ピノ・ノワール2haを栽培。土壌は「テール・ブランシュ」やマルヌ・キンメリジャンと呼ばれる石灰質土壌で、約1億6,000万年前の海底が隆起して微小な牡蠣の貝殻を多く含みます。畑作業はほぼ手作業で行われ、ビオディナミを応用した自然農法で管理されています。 このオリアーヌ 2017は、1972年植樹の古樹から収穫されたブドウを使用し、野生酵母による自然発酵、バリックでの18カ月熟成、マロラクティック発酵を経て造られています。無濾過で瓶詰めされ、ブドウの個性とテロワールを最大限に表現した、サンセールを代表する赤ワインの一つです。
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ブリュット カルト・ドール NV/ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス
¥6,000
ブリュット カルト・ドール NV 価格:6,000円(税込) 容量:750ml 生産者:ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス 産地:フランス/シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種:ムニエ65%、ピノ・ノワール35% タイプ:スパークリング白/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート 桃やリンゴなどの白い果実にシトラスの爽やかさ、フローラルなアロマ。細やかな泡立ちとジューシーな果実味に、直線的な酸が調和。熟した果実感としなやかさを兼ね備え、フレッシュで心地よい余韻が続きます。 相性の良い料理 魚介のカルパッチョや牡蠣、鶏肉のソテー、野菜のテリーヌ、または和食の天ぷらや寿司など、素材の旨味を引き立てる料理と好相性。 ワイナリー情報 ヴーヴ・オリヴィエは、1922年にトレルー・シュル・マルヌで創業された家族経営のレコルタン・マニピュランです。創業者エドモン・ブダンがリリースしたキュヴェ「Terroir des Buttes」に始まり、現在は4代目のサンドリーヌ・シャルパンティエ=オリヴィエが18haの自社畑を管理。粘土を多く含む重めの土壌と豊かな日照、ムニエ主体の栽培が特徴で、リュット・レゾネによる丁寧な畑仕事から生まれるブドウは、ボランジェにも供給されるほど高品質です。伝統的な木製プレス「コカール」による圧搾でピュアな果実味を引き出し、瓶内熟成44ヶ月という長期熟成を経て、テロワールの個性とエレガンスを備えたシャンパーニュを造り上げています。
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ムーラン・ナ・ヴァン・ブリュッセリオン2015/ドメーヌ ルイ・ボワイヨ・エ・フィス
¥6,400
ムーラン・ナ・ヴァン・ブリュッセリオン2015 価格:6,400円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ・エ・フィス 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ガメイ 100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:12.5% 熟成:500L樽で12ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで4ヶ月 テイスティングノート 鮮やかなレッドカラントやチェリーの果実味が豊かに広がり、土やスパイスの香りが複雑に絡み合う。柔らかくしなやかでありながら、しっかりとした骨格と余韻を持つ。口当たりは優雅で奥行きがあり、長期熟成にも耐えるスケール感とエレガントさを兼ね備えた逸品。飲むたびに畑の力強さと古樹の深みを感じられる特別なワイン。 相性の良い料理 ローストチキンや鴨のコンフィ、ジビエ料理、赤身肉のグリルなど、旨味やスパイスの効いた料理との相性が抜群。さらに、熟成したチーズとも調和し、食卓を華やかに彩る。 ワイナリー情報 ボワイヨ一族の4代目、ルイ・ボワイヨはブルゴーニュの名門家系に生まれ、2003年に独立して自身のドメーヌを設立。祖父や父から受け継いだジュヴレ・シャンベルタンやヴォルネイの畑を含む、コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの両方に合計7haの畑を所有。平均樹齢55年以上の古樹を大切に管理し、古樹ならではの深みと複雑さをワインに表現しています。 畑ではリュット・レゾネ(減農薬農法)を徹底し、除草剤や土壌に悪影響を与える銅すら使用せず、毎日手作業で不要なブドウを取り除き収量を厳しく制限。醸造では100%除梗し、自然酵母による発酵でテロワールの個性を最大限に引き出す。オーク樽は新樽率を抑え、果実のピュアな美しさを活かした繊細な仕上がりです。 ルイ・ボワイヨのワインは、ブルゴーニュ評論家や世界のワイン誌からも高評価を受け、長期熟成にも耐える実力派。華やかさと奥行きを兼ね備えたクリュ・ボジョレーとして、特別な日の1本に最適な逸品です。
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ロワン・ドウ・ルイユ 2022/ドメーヌ・ゲイラール
¥5,280
ロワン・ドウ・ルイユ 2022 価格:5,280円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ゲイラール 産地:フランス/南西地方/ガイヤック 品種:ロワン・ドウ・ルイユ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% ・テイスティングノート 洋ナシやマンゴーといった熟した果実の華やかな香りに、ほんのりとしたトロピカルなニュアンスが重なります。口に含むと、柔らかく丸みのある果実味とフレッシュな酸味、そしてミネラル感が調和し、心地よい余韻へとつながります。樽熟成由来の奥行きが加わり、バランスのとれた上品な味わいが魅力です。 ・相性の良い料理 白身魚のグリルや貝類の前菜、ハーブを使った鶏料理やクリーム系のソースとも好相性。和食では、焼き魚や寄せ鍋、出汁を活かした優しい料理と組み合わせても美味しく楽しめます。 ・ワイナリー情報 ガイヤックはフランス南西地方の中でも最古の産地のひとつで、独自の土着品種を多く残している地域です。アペラシオンの名称にもなっているガイヤックの街から北東約25km、人口わずか100人ほどのミアヴェという小さな村にドメーヌ・ゲイラールは位置しています。ゲイラール家は約500年にわたりこの地で葡萄を育ててきた歴史を持ち、1950年にモーリス・ゲイラールが自ら瓶詰めと販売を開始。しかし1980年代には一時的に葡萄栽培から離れ穀物生産に転換しました。2013年、孫のピエールが土地のポテンシャルに再び目を向け、葡萄栽培を復活させ、ドメーヌとして新たな一歩を踏み出しました。 所有地は27haに及び、そのうち12haを葡萄畑とし、周囲を森や雑木林に囲まれた自然豊かな環境で農薬の影響を受けずに栽培が行われています。2016年からオーガニック、2019年からは完全にビオディナミ農法へ移行。牛の角に堆肥を詰めた調合剤「500番」、シリカを用いた「501番」、イラクサの「504番」やスギナの「508番」など、自然素材を活用した伝統的なビオディナミ手法を徹底しています。また養蜂も行い、生物多様性を大切にする持続可能な農法を実践しています。 畑は2つの主要区画から成り立ちます。セラー前の標高300mの石灰質土壌の区画では、白葡萄がフレッシュな酸とミネラルを表現。一方、標高200mの粘土石灰質土壌では、果実味豊かでふくよかな黒葡萄が育ちます。気候は地中海性と海洋性の影響を併せ持ち、夏には乾燥した南西風“オータン”が吹き、カビや病気を防ぐ自然の恩恵も受けています。 醸造では収穫をすべて手摘みとし、セラー内では重力を利用して葡萄を扱うため、果汁に余計なストレスを与えません。ステンレス、コンクリートタンク、大樽などを区画や品種ごとに使い分け、野生酵母で自然発酵を行います。プレス時にはSO2を使用せず、瓶詰め時にも必要最小限にとどめるなど、限りなく自然に寄り添う醸造哲学が貫かれています。 本ワインに使われる「ロワン・ドウ・ルイユ」はガイヤックを代表する土着品種で、「芽から遠くに垂れ下がる房」に由来する独特な名前を持ちます。果実香豊かで酸が柔らかく、近年では栽培が減少していますが、ゲイラールは理想的な土壌と風通しの良い区画を活かしてこの貴重な品種を守り続けています。1975年植樹の区画から収穫される葡萄を全房で使用し、大樽とバリック(新樽比率25%)で12か月熟成。複雑さとエレガンスを兼ね備えた、ドメーヌを代表するキュヴェです。 ガイヤックという伝統ある産地の個性を映し出すとともに、現代的な自然派の哲学を体現するこのワインは、地域の中でも異彩を放つ存在として注目を集めています。
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シャブリ 2023/ドメーヌ・ランクロ
¥6,600
シャブリ 2023 価格:6,600円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ランクロ 産地:フランス/ブルゴーニュ/シャブリ 品種:シャルドネ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13% ・テイスティングノート フレッシュなレモンやオレンジの香りがグラスから立ち上り、柑橘系果実のジューシーなアロマが広がります。口に含むと、果実の凝縮感とともに引き締まった酸がバランスよく調和し、シャブリらしいピュアなミネラル感が余韻を彩ります。シンプルながらも奥行きを感じさせ、瑞々しい果実味と透明感あふれる酸が心地よい爽快感を演出します。 ・相性の良い料理 シャブリといえば牡蠣との相性は定番ですが、このワインはそのほかにも幅広い料理と楽しめます。白身魚のカルパッチョやグリル、甲殻類の前菜、さらには山羊チーズなど乳製品とも好相性。和食では天ぷらやお寿司、繊細な出汁を活かした料理にもよく合います。爽やかな酸が油分をきれいに流し、食材の旨味を引き立ててくれるでしょう。 ・ワイナリー情報 フランス・ブルゴーニュの最北端に位置するシャブリ地区は、石灰質を多く含むキンメリジャン土壌によって、唯一無二の酸とミネラルを備えたワインを生み出す特別な産地です。現在ブルゴーニュワインは世界的に価格が高騰していますが、その中でもシャブリは驚くほど優れたコストパフォーマンスを持つことで知られています。グラン・クリュやプルミエ・クリュに至っては、コート・ドールの銘醸ワインに匹敵する品質を誇りながら、半値程度で手に入ることもあるため、「知られざる金塊」と評されるほどです。 ドメーヌ・ランクロは2015年にロマン&ダミアン兄弟が立ち上げた注目の新世代ワイナリーです。兄弟の父は名高いネゴシアン「パスカル・ブシャール」を経営していましたが、引退に伴いネゴシアン事業を売却。その際に残した自社畑と、兄ロマンがすでに運営していた自身のドメーヌを統合し、新たに誕生したのがランクロです。彼らが所有する畑は、グラン・クリュ「レ・クロ」「ブランショ」「ヴォーデジール」、さらにプルミエ・クリュの名区画「ラ・フルショーム」といった、シャブリでも一級のポテンシャルを誇る区画ばかりです。 栽培面では、難易度が高いとされるビオディナミ農法を導入。冷涼な気候ゆえ病害や霜のリスクが大きいシャブリで挑戦する姿勢は並外れたものです。除草剤は一切使用せず、雑草を鋤き返して土へ還元するなど生物多様性を尊重。収穫はすべて手摘みで行い、病害対策には自然由来の資材やビオディナミのプレパラシオンを活用しています。醸造においても「ハンズオフ」を信条に掲げ、自然酵母による発酵、ステンレスタンクでの熟成、SO2も必要最低限に抑え、葡萄本来のポテンシャルを最大限に表現しています。 新しいドメーヌでありながら、その品質はすでにフランス国内のミシュラン星付きレストランで高く評価され、オンリストされるなど注目を集めています。世界的な人気が急上昇する前に、ランクロのシャブリを手に取ることは間違いなく大きな価値となるでしょう。今後ブルゴーニュを代表する存在へと成長していくことが期待される、絶対に見逃せない生産者です。
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シャブリ テロワール・ド・シシェ 2023/パトリック・ピウズ
¥7,260
SOLD OUT
シャブリ テロワール・ド・シシェ 2023 価格:7,260円(税込) 容量:750ml 生産者:パトリック・ピウズ 産地:フランス/ブルゴーニュ・シャブリ 品種:シャルドネ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート 青リンゴや柑橘類、白い花を思わせる繊細でフレッシュな香り。味わいは凝縮感があり、果実味とミネラル感が見事に融合し、洗練されたボリュームと緊張感が口中に広がります。テロワールの個性がしっかりと表現された一本です。 相性の良い料理 牡蠣やホタテのカルパッチョ、白身魚のムニエル、レモンやハーブを効かせた鶏肉料理、山羊のチーズなど、繊細で爽やかな料理と特に相性が良いワインです。 ワイナリー情報 カナダ・ケベック出身のパトリック・ピウズは、18歳で出会ったマーク・シャプティエをきっかけにワインの世界へ。オーストラリア、南アフリカ、イスラエルなど多くの国で経験を積み、2000年にフランス・ブルゴーニュへ移住。オリヴィエ・ルフレーヴやジャン・マリー・ギュファン、ジャン=マルク・ブロカールといった名門で学び、2008年に自身のメゾンを設立しました。 畑を所有せず、栽培家との信頼関係を築きながら、高樹齢のブドウを中心にシャブリのテロワールを最大限に表現したワインを造り続けています。彼の哲学は「本当の個性とはテロワールにある」という信念に貫かれており、1970年代以前に植樹されたブドウ樹にこだわるその姿勢が、多くのワイン愛好家に高く評価されています。
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エール・ド・リューセック 2021/シャトー・リューセック
¥6,600
エール・ド・リューセック 2021 価格:6,600円(税込) 容量:750ml 生産者:シャトー・リューセック 産地:フランス/ボルドー 品種:ソーヴィニヨン・ブラン 59%/セミヨン 41% タイプ:白/フルボディ/辛口 アルコール度数:12.5% テイスティングノート 「R de Rieussec」は、ラフィット・ロートシルト家が所有するシャトー・リューセックが手掛ける、個性豊かな辛口白ワインです。セミヨンは新樽で発酵し、ソーヴィニヨン・ブランは主にステンレスタンク、一部はオーク樽で発酵。熟成は樽とステンレスタンクで50%ずつ行われます。香りにはトロピカルフルーツ(パッションフルーツ)、白い花、アニスやフェンネルといった複雑で表現力豊かな要素が感じられ、ほのかにバターのニュアンスも。まろやかで厚みのある口当たりで、後味には心地よい苦みが残ります。 相性の良い料理 白身魚のグリル、鶏肉のハーブ焼き、海鮮のリゾット、クリーミーなパスタ料理など、バターやクリームを使った料理と相性が良いです。また、風味豊かなチーズ(カマンベールやブルーチーズなど)とも相性抜群です。 ワイナリー情報 シャトー・リューセックは、ボルドーのソーテルヌ地区に位置する格付け第1級のワイナリーで、貴腐ワインで有名です。1985年よりラフィット・ロートシルト家が所有しており、品質改革を進め、醸造設備や樽庫の刷新、厳格な収量制限など、品質向上に向けた努力を惜しまない姿勢を貫いています。ワイン造りには妥協せず、特に優れた年にはグランヴァンを造らず、すべてセカンドワイン以下として出荷することもあります。絶妙なバランスで蜜のような香りと樽香が広がる、特別なワインです。
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ピノ・ノワール モンターニュ・デ・ロゼ 2023/アメリー&シャルル・スパー
¥11,000
ピノ・ノワール モンターニュ・デ・ロゼ 2023 価格:11,000円(税込) 容量:750ml 生産者:アメリー&シャルル・スパー 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール 100% タイプ:赤/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート ルビーレッドの透明感ある色調。香りにはバラやスミレの華やかさ、ラズベリーやチェリーといったレッドベリー系果実のフレッシュさが広がります。味わいは繊細かつ緻密で、果実味と酸、そしてきめ細やかなタンニンが見事に調和し、バランスの取れたミディアムボディに仕上がっています。 相性の良い料理 鴨のロースト、鶏肉の赤ワイン煮、茸のソテー、ハーブを使った白身肉料理など、香り高く繊細な味付けの料理とよく合います。ワインの優雅な香りとテクスチャーが料理の風味を引き立てます。 ワイナリー情報 シャルル・スパーはアルザスで8代続くワイン生産家の後継者であり、2010年からオーガニック、2014年からビオディナミ農法を実践。2017年にはエコサートとデメターの認証も取得し、現在は妻アメリーと共に20haの畑を所有しています。そのうち10haはアルザスを代表するグラン・クリュ畑で、Schoenenbourg、Hengst、Brand、Mambourgなどを含みます。全房発酵、自然酵母、馬による耕作といったナチュラルな手法を貫きつつ、ワイン造りに対する鋭い感性と情熱で国内外から注目を集めている生産者です。
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ミネルヴォワ ロー・ド・ラ・ヴィー 2021/ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロ
¥5,100
ミネルヴォワ ロー・ド・ラ・ヴィー 2021 価格:5,100円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロ 産地:フランス/ラングドック・ミネルヴォワ 品種:シラー 100% タイプ:赤/ミディアムフルボディ/辛口 アルコール度数:14% テイスティングノート クリスタルのように輝く透明感のあるルビー色。香りにはスミレやブルーベリー、リコリスといった華やかで深みのあるアロマに、スパイシーなハーブのニュアンスが折り重なります。味わいはピュアで瑞々しく、若木由来のフレッシュな果実味が全体を支配しながらも、酸とミネラル感が見事に調和。南仏ワインとは思えないほどのエレガンスと焦点の定まった印象を持ち、口当たりは柔らかく洗練された印象を与えます。 相性の良い料理 グリルした鴨や仔羊のロースト、ラタトゥイユ、黒胡椒を効かせた豚肉料理など、スパイスやハーブを活かした料理との相性が抜群です。また、ブルーベリーソースを添えた鶏肉や鴨料理など、果実のアクセントを効かせた一皿とも美しく調和します。 ワイナリー情報 「ブルゴーニュの名門が南仏で挑む、新たな“生命の水”の物語」 ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロは、ブルゴーニュの名門グロ家の中でも高い人気を誇るアンヌ・グロが、夫のジャン・ポール・トロと共に南フランスの地で立ち上げたプロジェクトです。舞台はミネルヴォワ地区カゼル南部、レク・デル・ヴィ(オクシタン語で「生命の水」)と呼ばれる標高220mの粘土石灰質土壌に広がる2haの区画。ここで2008年に植えられた若いシラーから、ブルゴーニュ仕込みのエレガンスと南仏の力強さを見事に融合させたワインを生み出しています。 「L’O de la Vie(ロー・ド・ラ・ヴィー)」という名前は、区画名とフランス語で「水」を意味する“Eau(オー)”の発音をかけたもので、自然の恵みと生命の尊さを表現しています。南仏の太陽と風土を生かしながら、ブルゴーニュ譲りの緻密な栽培と醸造が反映された、まさに“究極の南仏ワイン”と言える逸品です。
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ボジョレー・ヴィラージュ 2020/メゾン・ルロワ
¥5,400
SOLD OUT
メゾン・ルロワ ボジョレー・ヴィラージュ 2020 容量:750ml 生産者:メゾン・ルロワ 産地:フランス・ブルゴーニュ地方(ボジョレー) 品種:ガメイ100% タイプ:赤ワイン/辛口/ミディアムボディ アルコール度数:13% 評価:ジェームス・サックリング 92点 この「ボジョレー・ヴィラージュ 2020」は、ガメイ種の持つフレッシュな果実味を最大限に引き出した1本。ダークチェリーやクランベリーのような赤系果実の香りに、しなやかで美しい酸、そしてミネラル感が加わり、全体をエレガントにまとめています。口当たりはやわらかく、きめ細かいタンニンとともに、純粋で洗練された印象を残します。 ワイン評論家ジェームス・サックリング氏より92点の高評価を獲得し、「このアペラシオンにして非常に洗練されたスタイル。今すぐ楽しめる」とコメント。クラシック感ある味わいでありながら、親しみやすさも持ち合わせた、まさに“上質な日常”にぴったりのワインです。 相性の良い料理 軽く冷やしてお楽しみいただくと、果実の瑞々しさが際立ちます。ハーブ香るローストチキンや、チーズ、きのこを使った料理などとも好相性。ギフトにも最適な1本です。 ●偉大な女性醸造家が手がける、比類なきボジョレー ブルゴーニュを代表する名門「ルロワ」は、1868年にオーセイ・デュレス村でネゴシアンとして創業しました。1942年には「D.R.C.(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の共同経営者となり、その品質向上に大きく貢献。現在は伝説的な女性醸造家「ラルー・ビーズ・ルロワ(マダム・ルロワ)」がその手腕を発揮し、ドメーヌ・ルロワおよびメゾン・ルロワを通じて、世界屈指のワインを生み出し続けています。 マダム・ルロワは、ブルゴーニュでもいち早くビオディナミ農法を導入した先駆者でもあり、「ワインの個性は畑が決定する」という哲学のもと、極限まで収量を抑え、テロワールの本質を追求。彼女は一日に50〜100種類のテイスティングを行うとされ、卓越した審美眼と鋭い味覚によって、ワインの完成度を高め続けています。 ワイナリー情報 「メゾン・ルロワ」は、いわゆるネゴシアン(ワイン商)ですが、一般的なブドウ買い付け型とは一線を画します。マダム・ルロワは、マロラクティック発酵前のワインをブラインドで試飲し、品質が十分に高いと認めたものだけを購入。その後、自社の熟成セラーでじっくりと飲み頃まで寝かせ、最適なタイミングで出荷されます。 こうして世に送り出されるワインは、単なる流通品ではなく、マダム・ルロワの目と舌で選び抜かれた「作品」です。 同社はまた、ブルゴーニュ最大規模のバックヴィンテージコレクションを所有し、1622年のカーヴに眠る200万本以上のワインは、ルロワ社の歴史と信頼の証とも言えるでしょう。 マダム・ルロワが選び、仕立て、送り出す——その1本の背景には、歴史と信念、そして妥協のない情熱が詰まっています。 名門が生んだ贅沢なボジョレー・ヴィラージュを、ぜひこの機会にお楽しみください。
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マルサネ レ シャンプサロモン 2022 /ドメーヌ コロット
¥5,980
SOLD OUT
現オーナーのフィリップ・コロットは一度醸造学校に通ったものの1982年にドメーヌを大きくし始め瓶詰を始めた父親を手伝う為16歳で学校を中退しドメーヌを手伝い始めました。 フィリップは1990年に父親が引退すると同時にドメーヌを継ぎます。 現在コロットは計12haの畑を管理しており、全ての畑ではリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、これ以上畑仕事の質を落としたくないという理由からチャンスが無い限りは畑を広げる気はありません。 現在生産量の60%は瓶詰めを行いドメーヌ・コロットのラベルでリリース。そして残りの40%はネゴシアンに販売されております。またドメーヌ・コロットの特筆すべき点に自社のラボラトリーを備えておりワインが科学的、そして微生物学的に安定しているかの確認ができます。 基本的な事ですが、万が一ワインに問題が発生した際にも対処が早く安定した品質のワインを産み出す礎となっております。こうした様々な努力が積み重なり、今や世界中からオファーの絶えない生産者となりました。 英字名 Marsannay Les Champsalomon ワイナリー名 ドメーヌ コロット(詳細はこちら) 内容量 750ml 品 種 ピノ ノワール 産 地 フランス・ブルゴーニュ・コート ド ニュイ・マルサネ カテゴリー マルサネAOC タイプ 赤
