-
バルトゥイエ ビノ・デ・ビリャ 2023/セサール・マルケス
¥5,500
バルトゥイエ ビノ・デ・ビリャ 2023 価格:5,500円(税込) 容量:750ml 生産者:セサール・マルケス 産地:スペイン/カスティーリャ・イ・レオン州/ビエルソ/バルトゥイエ 品種:メンシア主体 タイプ:赤/ミディアム〜フルボディ/辛口 アルコール度数:13% テイスティングノート 熟したブラックベリーやカシスの果実味に、カカオやリコリス、砕いたブラックペッパーのニュアンス。快活な酸としっかりとした骨格が調和し、複雑でスパイシーな余韻が長く続く、エレガントな仕上がり。 相性の良い料理 鴨のロースト、仔羊のグリル、スパイスを効かせた肉料理、イベリコ豚の煮込みなど、旨味のある料理と好相性。 ワイナリー情報 セサール・マルケスは、スペイン北西部ビエルソ最古のワイナリー「カストロ・ベントーサ」の9代目として生まれ、名匠ラウル・ペレスを叔父に持つ注目の若手醸造家。彼のワインは、“伝統的手法・産地・古木への敬意”を大切にしながら、ブルゴーニュに通じる繊細さとエレガンスを体現しています。 自らの足でブドウを破砕し、自然酵母で発酵、フレンチオーク樽(500L)で12ヶ月熟成。ビエルソ初のブルゴーニュ式格付け「村名ワイン」として造られた本作は、バルトゥイエ村の粘土質・砂質土壌から生まれる豊かな果実味とミネラル感を見事に表現しています。 Wine Advocate 94+点、Vinous 93点と高く評価され、Decanter誌でも“スペインの次世代を担う10人の造り手”の一人として紹介されました。今後さらなる入手困難が予想される、スペインの新星による逸品です。
-
ハチワイン 赤 2022/デルタ・ワイン・カンパニー
¥3,300
ハチワイン 赤 2022 価格:3,300円(税込) 容量:750ml 生産者:デルタ ワイン カンパニー 産地:ニュージーランド/マールボロ ワイラウ・ヴァレー 品種:ピノ・ノワール 100% タイプ:赤/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% ・「ハチワイン」とは 渋谷の象徴「忠犬ハチ公」をラベルにした、Mine生まれのオリジナルワイン。 ワインショップ「Mine(まいん)」が企画した「ハチワイン」は、渋谷らしいキャッチーで親しみやすいロゴと、誰にでも楽しんでいただける、明るくも深みのある味わいが特徴。赤は、ピノ・ノワールならではの優美さと複雑味を備え、日常のワインから特別なひとときまで幅広く楽しめる1本です。 ラベルには忠犬ハチ公をモチーフとしたオリジナルロゴをデザインし、渋谷らしい自由さ、多様性、遊び心を表現。**2025年8月8日「ハチの日」**に発売され、渋谷区観光協会の認証を受けた、渋谷発のご当地ワインとして注目されています。 「渋谷に暮らす人、訪れる人、すべての方に“食の楽しさ”をもっと広げたい」 そんな想いから誕生した「ハチワイン」。渋谷の街の魅力を味わいとデザインで体現した、心をつなぐ1本です。 ・テイスティングノート 深みのあるガーネットの色調。香りにはラズベリー、ダークチェリー、黒オリーブ、ドライタイムなどの芳醇なアロマが立ち上ります。口に含むと、赤系・黒系果実の豊かな果実味が広がり、ラズベリーやブラックプラム、仄かなトースト香が調和。きめ細やかなタンニンと美しい酸が骨格を支え、長い余韻へとつながります。 若いうちは華やかなベリー系の香りが楽しめ、5〜7年ほど熟成させることで、より複雑で丸みのある味わいへと進化します。 ・相性の良い料理 スプリング・ラム(仔羊肉のロースト) ローストした根菜類(ニンジン、サツマイモ、ゴボウ、じゃがいも、カブなど) 鴨のローストやキノコのソテーなど、香ばしさと甘みを引き立てる料理に最適です ・ワイナリー情報:デルタ ワイン カンパニー ニュージーランド南島・マールボロに位置するデルタ ワイン カンパニーは、世界的なワイン専門家たちが手がける高品質なワイナリー。ピノ・ノワールの畑は、冷涼な気候と粘土質土壌により、果実味と骨格を兼ね備えたワインを生み出します。 涼しい夕方に手摘みで収穫されたブドウは、区画ごとに個別醸造され、発酵前に低温マセラシオン(4日間)を行うことで色・香り・タンニンを丁寧に抽出。フレンチオーク樽とステンレスタンクで約9ヶ月熟成させ、豊かなアロマとエレガントな味わいが形成されます。
-
マルターラー 2010/ベルンハルト・フーバー
¥18,000
マルターラー 2010 価格:18,000円(税込) 容量:750ml 生産者:ベルンハルト・フーバー 産地:ドイツ/バーデン地方マルターディンゲン村 品種:ヴァイスブルグンダー70%、フライザマー30% タイプ:白/フルボディ/辛口 アルコール度数:13% ◆ テイスティングノート ヴァイスブルグンダーと土着品種フライザマーのブレンドで、新樽熟成により芳醇な香りを獲得。果実の厚みとほのかなスパイスが調和し、口に含むと豊かな果実味としなやかな酸が広がります。熟成が進むと紅茶や蜂蜜のような複雑なニュアンスが現れ、時間とともに深みが増す逸品です。透明感とリッチさが絶妙に同居した、ベルンハルト・フーバーの個性を感じられるワイン。 ◆ 相性の良い料理 鶏肉のクリーム煮、白身魚のソテー、茸を使ったリッチな料理、コクのあるチーズ、軽く火を通した甲殻類の前菜など。 ◆ ワイナリー情報 ベルンハルト・フーバー醸造所はドイツ南部バーデン地方、マルターディンゲン村に位置。ピノ・ノワールの名産地として知られる地で、1987年にベルンハルト氏が設立。土着品種を尊重しつつ最新技術を導入し、2011年には赤ワインでゴーミヨ誌赤ワイン賞3冠を受賞。2014年にベルンハルト氏が他界した後は、息子ユリアン氏が後を継ぎ、より透明感と繊細さを追求。 「マルターラー」は希少なヴァイスブルグンダーとフライザマーのブレンドで、2016年を最後に生産終了。フライザマーは栽培が難しく、シャルドネに植え替えられたため、今後の入手は非常に限られます。ベルンハルト氏の哲学と個性を体現する貴重なワインです。
-
シャブリ プルミエ・クリュ モンマン 2023/ランクロ
¥8,900
シャブリ プルミエ・クリュ モンマン 価格: 8,900円(税込) 容量: 750ml 生産者: ランクロ 産地: フランス/ブルゴーニュ/シャブリ 1er Cru 品種: シャルドネ100% タイプ: 白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数: 13% ・テイスティングノート 南東向きわずか0.56haの区画で、樹齢約50年の古樹から造られるこのプルミエ・クリュは、レモンや柑橘系果実の爽やかな香りが広がります。充実した果実味に塩味を感じるミネラルと鮮やかな酸味が支えとなり、焦点の定まった引き締まったフィニッシュを生み出します。複雑さと明瞭さを兼ね備えた、非常に完成度の高いシャブリです。 ・相性の良い料理 鮮魚のカルパッチョ、白身魚のソテー、貝類を使った前菜、または軽めの鶏肉料理など、海の幸やフレッシュな素材と特に相性が良いです。 ・ワイナリー情報 ランクロは2015年にロマン&ダミアン兄弟により設立された新しいドメーヌで、プティ・シャブリからグラン・クリュまで計28ha超の畑を所有しています。父が運営していたネゴシアン事業を譲渡しつつ、自社畑を統合してワイン造りをスタート。シャブリの中でも珠玉の畑を保有しており、特にグラン・クリュのレ・クロやブランショ、ヴォーデジール、プルミエ・クリュのラ・フルショームといった最上区画を抱えています。 畑ではビオディナミ農法を積極的に導入。冷涼で厳しいシャブリ北部の気候に対応しつつ、除草剤不使用で土中の生態系を保護し、剪定や収穫もすべて手作業で行っています。醸造は「ハンズオフ」をモットーに、自然酵母で発酵させ、SO2は必要最低限にとどめ、ブドウ本来のポテンシャルを最大限に引き出します。 この献身的な畑作業と醸造へのこだわりにより、ランクロのワインは、プルミエ・クリュながら非常に高い熟成ポテンシャルとコストパフォーマンスを兼ね備えています。知る人ぞ知るワイナリーで、国内外の一流レストランでも高く評価されており、今後世界的な注目が期待される生産者です。
-
ブリュット カルト・ドール NV/ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス
¥6,000
ブリュット カルト・ドール NV 価格:6,000円(税込) 容量:750ml 生産者:ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス 産地:フランス/シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種:ムニエ65%、ピノ・ノワール35% タイプ:スパークリング白/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート 桃やリンゴなどの白い果実にシトラスの爽やかさ、フローラルなアロマ。細やかな泡立ちとジューシーな果実味に、直線的な酸が調和。熟した果実感としなやかさを兼ね備え、フレッシュで心地よい余韻が続きます。 相性の良い料理 魚介のカルパッチョや牡蠣、鶏肉のソテー、野菜のテリーヌ、または和食の天ぷらや寿司など、素材の旨味を引き立てる料理と好相性。 ワイナリー情報 ヴーヴ・オリヴィエは、1922年にトレルー・シュル・マルヌで創業された家族経営のレコルタン・マニピュランです。創業者エドモン・ブダンがリリースしたキュヴェ「Terroir des Buttes」に始まり、現在は4代目のサンドリーヌ・シャルパンティエ=オリヴィエが18haの自社畑を管理。粘土を多く含む重めの土壌と豊かな日照、ムニエ主体の栽培が特徴で、リュット・レゾネによる丁寧な畑仕事から生まれるブドウは、ボランジェにも供給されるほど高品質です。伝統的な木製プレス「コカール」による圧搾でピュアな果実味を引き出し、瓶内熟成44ヶ月という長期熟成を経て、テロワールの個性とエレガンスを備えたシャンパーニュを造り上げています。
-
イーデン・ヴァレー リースリング 2023/ネルドナー・ロード
¥5,280
イーデン・ヴァレー リースリング 2023 価格:5,280円(税込) 容量:750ml 生産者:ネルドナー・ロード(旧パウエル&サン / Powell & Son) 産地:オーストラリア/南オーストラリア州/イーデン・ヴァレー 品種:リースリング 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12.5% ・テイスティングノート 透明感のある麦わら色。熟れたライムやレモンなどの柑橘系に、グアバや濡れた石を思わせるミネラル香が重なります。口に含むと溌剌とした酸が広がり、ライムジュースやロックメロンのニュアンスが長い余韻へと続きます。リリース直後から楽しめつつ、今後10年以上の熟成にも耐えるエレガントなリースリング。 ・相性の良い料理 新鮮な牡蠣や寿司・刺身、天ぷらなど和食との相性が抜群。魚介類全般やスパイシーな料理にも寄り添い、料理の旨味を引き立てます。 ・ワイナリー情報 ネルドナー・ロードは、伝説的な醸造家デヴィッド・パウエル(元トルブレック創業者)が息子カラムと共に2014年に設立した「パウエル&サン」を前身とするワイナリー。現在はデヴィッドが単独で運営し、ラベル名を「ネルドナー・ロード」に変更しました。 畑はいずれも自然環境に配慮した有機・ビオディナミ農法を採用し、手作業による丁寧な栽培を実践。開放型コンクリートタンクでの発酵やフレンチオーク樽での熟成など、伝統と革新を融合させた醸造手法でテロワールの個性を最大限に表現しています。 特にこのリースリングは、イーデン・ヴァレー高地に広がる樹齢90年の古樹から収穫される特別なブドウを使用。繊細で華やかな果実香と、張りのある酸が特徴で、世界的にも高い評価を受けています。
-
アリエ 2023/フレスコバルディ
¥4,400
SOLD OUT
アリエ 2023 価格:4,400円(税込) 容量:750ml 生産者:フレスコバルディ 産地:イタリア/トスカーナ州マレンマ 品種:シラー主体、ヴェルメンティーノ少量 タイプ:ロゼ/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12.5% ・テイスティングノート 透明感のある淡いバラ色。白い花や野イチゴ、柑橘の皮のフレッシュな香りに、ピーチやマンダリン、ローズ、芍薬の華やかさが溶け込みます。口中ではフレッシュでふくよかな果実感が広がり、海辺のテロワール由来のミネラルが余韻を引き締めます。非常にエレガントでスタイリッシュなロゼ。 ・相性の良い料理 食前酒としてはもちろん、生ハムやサラミ、サーモンやシーフード、魚介類、白身肉、グリル野菜など幅広い料理と好相性。軽快かつ上品なペアリングを楽しめます。 ・ワイナリー情報 フレスコバルディ家は1000年以上の歴史を誇り、フィレンツェの繁栄やルネッサンス文化と深く結びついてきた名門。イングランド王室やローマ教皇庁へワインを供給し、ミケランジェロやドナテッロなど偉大な芸術家とも関わりを持ちました。 現在はトスカーナ各地に7つのエステートを所有し、キャンティ・クラッシコやモンタルチーノに加え、オルネッライアやマッセートなど世界的に名高いワインも手がけています。 「アリエ」は、ギリシャ神話の海の精霊の名を冠し、知性と優美を体現するロゼ。トスカーナ沿岸の自然と伝統を尊重しつつ、モダンで洗練されたスタイルで表現された一本です。
-
ムーラン・ナ・ヴァン・ブリュッセリオン2015/ドメーヌ ルイ・ボワイヨ・エ・フィス
¥6,400
ムーラン・ナ・ヴァン・ブリュッセリオン2015 価格:6,400円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ・エ・フィス 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ガメイ 100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:12.5% 熟成:500L樽で12ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで4ヶ月 テイスティングノート 鮮やかなレッドカラントやチェリーの果実味が豊かに広がり、土やスパイスの香りが複雑に絡み合う。柔らかくしなやかでありながら、しっかりとした骨格と余韻を持つ。口当たりは優雅で奥行きがあり、長期熟成にも耐えるスケール感とエレガントさを兼ね備えた逸品。飲むたびに畑の力強さと古樹の深みを感じられる特別なワイン。 相性の良い料理 ローストチキンや鴨のコンフィ、ジビエ料理、赤身肉のグリルなど、旨味やスパイスの効いた料理との相性が抜群。さらに、熟成したチーズとも調和し、食卓を華やかに彩る。 ワイナリー情報 ボワイヨ一族の4代目、ルイ・ボワイヨはブルゴーニュの名門家系に生まれ、2003年に独立して自身のドメーヌを設立。祖父や父から受け継いだジュヴレ・シャンベルタンやヴォルネイの畑を含む、コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの両方に合計7haの畑を所有。平均樹齢55年以上の古樹を大切に管理し、古樹ならではの深みと複雑さをワインに表現しています。 畑ではリュット・レゾネ(減農薬農法)を徹底し、除草剤や土壌に悪影響を与える銅すら使用せず、毎日手作業で不要なブドウを取り除き収量を厳しく制限。醸造では100%除梗し、自然酵母による発酵でテロワールの個性を最大限に引き出す。オーク樽は新樽率を抑え、果実のピュアな美しさを活かした繊細な仕上がりです。 ルイ・ボワイヨのワインは、ブルゴーニュ評論家や世界のワイン誌からも高評価を受け、長期熟成にも耐える実力派。華やかさと奥行きを兼ね備えたクリュ・ボジョレーとして、特別な日の1本に最適な逸品です。
-
ノヴァス ステラー・セレクション オーガニック・リースリング ヴァレ・デル・ビオビオ 2023/エミリアーナ・ヴィンヤーズ
¥2,200
ノヴァス ステラー・セレクション オーガニック・リースリング ヴァレ・デル・ビオビオ 2023 価格:2,200円(税込) 容量:750ml 生産者:エミリアーナ・ヴィンヤーズ 産地:チリ/ヴァレ・デル・ビオビオ 品種:リースリング 100% タイプ:白/フルボディ/辛口 アルコール度数:13.5% ・テイスティングノート 金色がかったクリアなイエロー。カリンや洋ナシの香りに、熟したアプリコットやナッツのニュアンスが重なります。フルボディながらきりっとした酸が全体を引き締め、ほのかな甘みが長い余韻に寄り添います。 ・相性の良い料理 魚介類はもちろん、野菜料理や軽やかな肉料理、パスタやシチューなどの煮込み料理とも相性抜群。幅広い食卓で活躍する万能な一本です。 ・ワイナリー情報 「ノヴァス」は、星の誕生を目撃した古代天文学者の驚きと賛美に由来しています。ワイン造りにおいても自然の営みを尊重し、ブドウ畑には草花や昆虫、動物たちが共生する循環型の生態系を構築。ECOCERT(有機認証)とThe Vegan Society(ヴィーガン認証)を取得し、持続可能でピュアなワイン造りを実践しています。 ・生産者のご紹介 エミリアーナ・ヴィンヤーズは、チリを代表するオーガニック&サステイナブルワインの先駆者。サンティアゴの南に広がる畑は火山性由来の赤みを帯びた砂質ローム層で、冷涼な気候がリースリングに理想的な環境をもたらします。2009年に植樹された畑で栽培されたブドウは、ビオロジック農法で丁寧に管理され、品種の個性を最大限に引き出したワインを生み出しています。
-
グリューナー・フェルトリーナー プールス 2020/ヴェスリ
¥5,830
グリューナー・フェルトリーナー プールス 2020 価格:5,830円(税込) 容量:750ml 生産者:ヴェスリ 産地:オーストリア/ニーダーエスターライヒ/カンプタール 品種:グリューナー・フェルトリーナー 100% タイプ:白/辛口/フルボディ アルコール度数:12.5% ・テイスティングノート シトラスやグレープフルーツ、黄色いリンゴ、ハーブの香りに、マルメロやほのかなスパイスのニュアンスが加わります。澄んだ果実味と生き生きとした酸が調和し、しっかりとしたストラクチャーを備えた力強い味わい。余韻には堅牢なミネラル感が残り、長期熟成のポテンシャルを感じさせる仕上がりです。 ・相性の良い料理 白身魚の香草焼き、オマールエビやホタテのグリル、仔牛のカツレツ、ハーブを使った鶏料理、チーズリゾットなど。旨味の深い料理やクリーミーなソースを伴う料理と好相性です。 ・ワイナリー情報 ランゲンロイス村の南西、キットマンスベルクに位置する約1.5haの区画で栽培された平均樹齢50年の古木から造られるキュヴェ。標高280〜345m、南東向きの畑はロス(土壌)に覆われており、グリューナー・フェルトリーナーに理想的な環境を備えています。全房を手摘みで収穫し、丁寧に空気圧式でプレス。発酵はステンレスタンクで行い、その後大樽にて澱と共に34ヶ月熟成。ヴァッハウの洗練さに対し、より果実の力強さと大地の旨味を感じさせるスタイルが特徴です。 生産者のご紹介 ヴェスリはカンプタールの中心地ランゲンロイスに拠点を置く家族経営ワイナリーで、起源は1679年にまで遡ります。長らくソンマリャー家が受け継ぎ、農業からワイン造りへと専業化。2011年に現オーナー、デイヴィス・ヴェスリが家族とともに新体制をスタートさせました。哲学の核となるのは、自然な栽培にサステイナビリティの理念を融合させた独自のコンセプト「テラファクトゥム」。除草剤や化学肥料を1990年以来使用せず、2015年からオーガニック栽培に完全移行、2020年には公式認証を取得しています。さらに、醸造において動物由来物質を一切使わないことでヴィーガン認証も取得。 畑では渡り鳥のヤツガシラを守る巣箱を設置するなど、生物多様性を尊重する取り組みも実践。栽培面積は約30ha、主にグリューナー・フェルトリーナーとリースリングを栽培しています。カンプタル特有のロス土壌から生まれるヴェスリのワインは、果実の豊かさと旨味、しっかりとした骨格を兼ね備え、世界的評論誌からも「間違いなくニーダーエスターライヒ州で最も上質で興味深いワインの一つ」と高い評価を得ています。今なおヴァッハウが国際的に注目を集める一方で、ヴェスリはカンプタルの可能性を世界に示す存在となっています。
-
コート・デュ・ジュラ レ・サル シャルドネ 2022/ ドメーヌ・リケール
¥4,100
コート・デュ・ジュラ レ・サル シャルドネ 2022 / ドメーヌ・リケール 価格:4,100円 容量:750ml 生産者:リケール(Rijckaert) 産地:フランス/ジュラ地方 品種:シャルドネ100%(樹齢約35年) タイプ:白/辛口 アルコール度数:13% 世界の三ツ星レストランに愛され続ける美食のパートナー リケール。 ブルゴーニュとジュラの2つのテロワールを舞台に、「料理と共に楽しめるワイン」を信条とし、決して飲み飽きることのないピュアで奥深い味わいを追求してきました。 本品「レ・サル シャルドネ」は、偉大な白ワインの銘醸地ビュヴィリー村の単一畑から生まれる、ジュラならではのミネラル感とエレガンスを兼ね備えた1本です。 ◆ テイスティングノート 水晶のように澄んだ透明感を湛えるピュアな果実味。小さな牡蠣の化石を含む灰色の泥炭質土壌に由来する、仄かな塩気を帯びたミネラル感が印象的です。香りは柑橘類や白い花、熟した洋梨のニュアンス。口中では重量感とエレガンスが共存し、余韻には心地よいミネラリーな後味が長く続きます。 ◆ 相性の良い料理 魚介のカルパッチョや甲殻類のグリル、帆立のソテー、クリームソースを使った鶏料理、白カビチーズなど、ミネラル感と塩味を活かした料理と好相性。 ◆ 畑と醸造について 畑はピュピラン村に面した東向きの急斜面。朝日をたっぷり浴びる日照に恵まれ、ジュラ紀由来の石灰・砂礫土壌がブドウにミネラルを与えます。 ブドウは手摘み収穫後に優しくプレスされ、野生酵母により一次発酵とマロラクティック発酵を同時に実施。フレンチオーク樽で11ヶ月間シュール・リー熟成。新樽は用いず、2〜3年使用樽を30%、8〜15年使用樽を70%使用し、ワイン本来の個性を最大限に引き出しています。無濾過で瓶詰め。 ◆ ワイナリー情報 リケールはブルゴーニュの伝説的醸造家ジャン・リケールによって1998年に設立され、「自分たちが食事と共に飲みたいワインを造る」という哲学を体現してきました。そのスタイルは世界のトップレストランから高い信頼を得ています。2013年にはジャンの後継者としてフローラン・ルーヴが事業を継承。自然発酵や長期樽熟成など門外不出の技法を受け継ぎながら、ブルゴーニュとジュラという2つの地域で、品種とテロワールの個性を最大限に表現するワイン造りを続けています。
-
ロワン・ドウ・ルイユ 2022/ドメーヌ・ゲイラール
¥5,280
ロワン・ドウ・ルイユ 2022 価格:5,280円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ゲイラール 産地:フランス/南西地方/ガイヤック 品種:ロワン・ドウ・ルイユ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% ・テイスティングノート 洋ナシやマンゴーといった熟した果実の華やかな香りに、ほんのりとしたトロピカルなニュアンスが重なります。口に含むと、柔らかく丸みのある果実味とフレッシュな酸味、そしてミネラル感が調和し、心地よい余韻へとつながります。樽熟成由来の奥行きが加わり、バランスのとれた上品な味わいが魅力です。 ・相性の良い料理 白身魚のグリルや貝類の前菜、ハーブを使った鶏料理やクリーム系のソースとも好相性。和食では、焼き魚や寄せ鍋、出汁を活かした優しい料理と組み合わせても美味しく楽しめます。 ・ワイナリー情報 ガイヤックはフランス南西地方の中でも最古の産地のひとつで、独自の土着品種を多く残している地域です。アペラシオンの名称にもなっているガイヤックの街から北東約25km、人口わずか100人ほどのミアヴェという小さな村にドメーヌ・ゲイラールは位置しています。ゲイラール家は約500年にわたりこの地で葡萄を育ててきた歴史を持ち、1950年にモーリス・ゲイラールが自ら瓶詰めと販売を開始。しかし1980年代には一時的に葡萄栽培から離れ穀物生産に転換しました。2013年、孫のピエールが土地のポテンシャルに再び目を向け、葡萄栽培を復活させ、ドメーヌとして新たな一歩を踏み出しました。 所有地は27haに及び、そのうち12haを葡萄畑とし、周囲を森や雑木林に囲まれた自然豊かな環境で農薬の影響を受けずに栽培が行われています。2016年からオーガニック、2019年からは完全にビオディナミ農法へ移行。牛の角に堆肥を詰めた調合剤「500番」、シリカを用いた「501番」、イラクサの「504番」やスギナの「508番」など、自然素材を活用した伝統的なビオディナミ手法を徹底しています。また養蜂も行い、生物多様性を大切にする持続可能な農法を実践しています。 畑は2つの主要区画から成り立ちます。セラー前の標高300mの石灰質土壌の区画では、白葡萄がフレッシュな酸とミネラルを表現。一方、標高200mの粘土石灰質土壌では、果実味豊かでふくよかな黒葡萄が育ちます。気候は地中海性と海洋性の影響を併せ持ち、夏には乾燥した南西風“オータン”が吹き、カビや病気を防ぐ自然の恩恵も受けています。 醸造では収穫をすべて手摘みとし、セラー内では重力を利用して葡萄を扱うため、果汁に余計なストレスを与えません。ステンレス、コンクリートタンク、大樽などを区画や品種ごとに使い分け、野生酵母で自然発酵を行います。プレス時にはSO2を使用せず、瓶詰め時にも必要最小限にとどめるなど、限りなく自然に寄り添う醸造哲学が貫かれています。 本ワインに使われる「ロワン・ドウ・ルイユ」はガイヤックを代表する土着品種で、「芽から遠くに垂れ下がる房」に由来する独特な名前を持ちます。果実香豊かで酸が柔らかく、近年では栽培が減少していますが、ゲイラールは理想的な土壌と風通しの良い区画を活かしてこの貴重な品種を守り続けています。1975年植樹の区画から収穫される葡萄を全房で使用し、大樽とバリック(新樽比率25%)で12か月熟成。複雑さとエレガンスを兼ね備えた、ドメーヌを代表するキュヴェです。 ガイヤックという伝統ある産地の個性を映し出すとともに、現代的な自然派の哲学を体現するこのワインは、地域の中でも異彩を放つ存在として注目を集めています。
-
ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ 2023/テスタロンガ
¥4,290
ベビー・バンディート・ステイ・ブレイヴ 2023 価格:4,290円(税込) 容量:750ml 生産者:テスタロンガ(Testalonga) 産地:南アフリカ/西ケープ州/スワートランド/アボッツデール地区 品種:シュナン・ブラン100% タイプ:白/オレンジワイン/辛口 アルコール度数:11.5% ・テイスティングノート 熟したリンゴや洋梨、オレンジピールのアロマに、独特の塩味とスパイス感がアクセント。14日間のスキンコンタクトにより、心地よいタンニンと旨味が広がり、瑞々しさと複雑さを併せ持つ仕上がり。 ・相性の良い料理 スパイスを効かせたアジア料理、グリルした魚介、鶏肉のロースト、チーズや根菜料理。 ・ワイナリー情報 テスタロンガは、南アフリカ・ナチュラルワインのパイオニア、クレイグ・ホーキンス氏が2008年に独立して創業したワイナリー。妻カーラと共にスワートランドを拠点に、放棄された古樹畑を復活させ、自然と共生する有機栽培を徹底しています。醸造は野生酵母による自然発酵、無清澄・最小限の介入で行われ、ヴィンテージによっては亜硫酸も無添加。世界中のナチュラルワインシーンで注目を集める、南アフリカを代表する造り手です。 「Stay Brave」という名は“勇気を持って前に進め”というメッセージで、子供を励ます言葉に由来。ラベルアートはクレイグがインスピレーションを受けたストリートアートの世界観を反映しており、テスタロンガの哲学を体現しています。
-
ロゼスパークリング 2023/葡蔵人~BookRoad~
¥3,300
SOLD OUT
ロゼスパークリング 2023 価格:3,300円(税込) 容量:750ml 生産者:葡蔵人~BookRoad~ 産地:日本/長野県安曇野・山梨県笛吹市 品種:シャルドネ、マスカット・ベーリーA タイプ:ロゼスパークリング/辛口 アルコール度数:12.5% テイスティングノート 「クリスマスに飲んでもらいたいスパークリング」をテーマに造られた華やかな1本。 ふくよかな果実味を持つ長野県産シャルドネに、山梨県産マスカット・ベーリーA由来の愛らしいベリーの香りをプラスし、ロゼスパークリングに仕上げました。 キラキラとした泡立ちと、フレッシュでジューシーな味わいは、祝祭の食卓にぴったりです。 相性の良い料理 意外にもおすすめは「中華料理」。特に八角(スターアニス)を効かせたスパイス香る料理と好相性。 ロゼの持つ果実味と酸が、甘辛い中華の味わいをきれいに引き立ててくれます。 クリスマスディナーやお祝いの席にもどうぞ。 ワイナリー情報 東京・台東区、御徒町駅から徒歩5分という都市のど真ん中にある都市型ワイナリー「葡蔵人~BookRoad~」。2017年創業以来、100%国産ぶどうにこだわり、長野・山梨・茨城の契約農家とともに「Made in Tokyo」の日本ワインを手がけています。 ワイナリー名には「葡萄」「蔵」「人」が道でつながり、繁栄していく願いが込められています。5年連続で「日本ワイナリーアワード三つ星」を獲得するなど、高い品質と丁寧なものづくりへの評価も確かなもの。ワインごとにペアリングのヒントをラベルにあしらうユニークな試みにも注目です。
-
デュオ・エニーラ 2021/ベッサ・ヴァレー・ワイナリー
¥2,770
デュオ・エニーラ 2021 価格:¥2,770(税込) 容量:750ml 生産者:ベッサ・ヴァレー・ワイナリー 産地:ブルガリア/P.G.I. タラキアン・ロウランズ 品種:メルロー 55%、シラー 45% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:14.5% テイスティングノート 深みのあるインクのような暗いルビー色が特徴。香りにはプラムやブラックベリーといった完熟した黒色果実の香りが広がり、トースト、ハーブ、カカオ、胡椒など複雑で豊かなアロマが感じられます。口に含むと、コクのある滑らかなタンニンとしっかりとした果実味が広がり、酸とミネラルがバランスよく調和します。余韻にはチョコレートやスモークの香ばしいニュアンスが残り、力強く深みのある味わいを楽しめます。 相性の良い料理 ・赤身のステーキやローストビーフ ・燻製肉やハム ・チーズ(特に熟成したチーズ) ・スパイシーなバーベキュー料理 フルボディのこのワインは、肉料理やチーズと特に相性が良く、濃厚な味わいを引き立てます。 ワイナリー情報 ベッサ・ヴァレー・ワイナリーはブルガリアの首都ソフィアから南東へ約135km、パザルジク州に位置するワイナリー。2001年に設立され、265ヘクタールの畑で栽培されたブドウから高品質なワインを生産しています。ワイナリーの設立者であるナイペルグ伯爵は、サンテミリオンの有名ワイン「ラ・モンドット」や「シャトー・カノン・ラ・ガフリエール」のオーナーであり、ブルガリアでもその哲学を反映させたワイン造りを行っています。 ワインの品質を保証するため、ベッサ・ヴァレーではフリーランジュース(自然に流れ出た果汁)の使用を徹底しており、カジュアルラインである「プティ・エニーラ」を含むすべてのワインにおいて、ピュアで旨味の強い果汁を贅沢に使用しています。フリーランジュースは、エグ味などのネガティブな要素が少ないため、ワイン本来の味わいを存分に引き出すことができます。
-
フェテアスカ・ネアグラ 2017/アリラ
¥2,200
SOLD OUT
フェテアスカ・ネアグラ 2017 価格:2,200円(税込) 容量:750ml 生産者:アリラ(ALIRA) 産地:ルーマニア/ドブロジャ 品種:フェテアスカ・ネアグラ 100% タイプ:赤/ミディアム~フルボディ/辛口 アルコール度数:14% テイスティングノート 鮮やかなルビーレッドの色調。ブラックカラントやプルーン、レーズンなどのベリー系果実に加え、グリーンナッツ、ドライトマト、トリュフ、タバコ、チョコレート、バニラといった複雑で芳醇なアロマが広がります。味わいは熟した果実の甘みと、まろやかな酸味が見事に調和し、口当たりは柔らかく優雅。余韻にはスパイシーなニュアンスが心地よく続き、全体として深みと奥行きのある味わいに仕上がっています。 相性の良い料理 ・ローストポーク プルーンソース ・ラムチョップとドライフルーツの煮込み ・鴨肉のロースト バルサミコソース ・スパイス香るグリル野菜とバゲット しっかりとした果実味と複雑な香りを持つこのワインは、甘みや旨みを含む肉料理と非常に好相性。スパイスやドライフルーツを用いた料理とも高い親和性を見せます。 ワイナリー情報 アリラは、ルーマニア南東部・黒海に面したドブロジャ地方に位置するワイナリー。紀元前からブドウ栽培が盛んに行われていたこの歴史ある地に、並外れたポテンシャルを見出し設立されました。アリラの醸造を手掛けるのは、ブルガリアの人気ワイン「エニーラ」で知られるマーク・ドゥウォーキン氏。彼はボルドーの高級ワインに比肩する品質のワイン造りを目指しており、その情熱はこのワインにも色濃く表れています。 使用されている「フェテアスカ・ネアグラ」は、ルーマニア語で“黒い乙女”を意味する同国の土着品種。かつては絶滅寸前だったこの品種は、現在ではその高品質なポテンシャルが見直され、多くのワイン生産者によって栽培が拡大しています。芳醇な果実味、スパイス香、樽との相性の良さを兼ね備え、熟成にも耐える実力派の品種として注目されています。
-
ブルー・ラベル 2022/フアン・ヒル
¥6,490
ブルー・ラベル 2022(Blue Label 2022 – 18 Meses) 価格:6,490円(税込) 容量:750ml 生産者:フアン・ヒル(Juan Gil) 産地:スペイン/フミーリャ(D.O. Jumilla) 品種:モナストレル(ムールヴェードル)60%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー10% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:15.5% テイスティングノート 黒スグリやブラックベリーなどの熟した黒系果実に、カカオやトースト、スパイス、ドライハーブといった複雑な香りが重なり合い、芳醇で深みのあるアロマがグラスから立ち上がります。口に含むと、凝縮感あふれる果実味と力強い骨格が一体となり、18ヶ月の樽熟成からくるバニラやローストの風味が見事に調和。しっかりとした酸と豊富なタンニンが、長くエレガントな余韻を支えます。樹齢55年以上の古樹由来の風格が感じられる、堂々たるトップキュヴェです。 相性の良い料理 ・ビーフステーキ 赤ワインソース ・ラムのロースト クミン風味 ・イベリコ豚のグリル ・スパイシーな煮込み料理(モロッコ風タジンなど) 凝縮感と複雑味のある味わいは、風味豊かでコクのある肉料理との相性が抜群です。余韻の長さも料理と美しい調和を見せます。 ワイナリー情報 フアン・ヒルは、1916年創業のスペイン・フミーリャ地方を代表する老舗ボデガ。現在は4代目ミゲル・ヒルのもと、伝統を守りながらも革新的なワイン造りを展開しています。フミーリャの街から約10km離れた「テルミノ・デ・アリバ(=天井の果て)」と呼ばれる海抜700mの地にセラーを構え、日照時間が非常に長く、年間降水量は300mmと少ない厳しい自然環境の中で、ストレスを受けたブドウから凝縮した果実味を引き出しています。 畑では樹齢40~55年以上の古木を含むモナストレルを中心に、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラー、プティ・ヴェルドなどのフランス系品種も栽培。痩せた石灰質土壌との相性がよく、自然と収量が制限され、凝縮感のある果実が育ちます。 醸造責任者のバルトロ・アベリャンは、「リッチでフミーリャの個性を最大限に引き出す赤を造らせればスペイン屈指」と称される名手。新樽比率90%のバリックで18ヶ月熟成された本キュヴェは、彼の技術と情熱の結晶といえる逸品です。名だたる評論家ロバート・パーカーからも「5倍の価格のボルドーに引けを取らない」と評される、驚くべき完成度とコストパフォーマンスを誇ります。
-
ゴディナ 2022/モルカ
¥5,610
SOLD OUT
ゴディナ 2022 価格:5,610円(税込) 容量:750ml 生産者:モルカ(Morca) 産地:スペイン/アラゴン州 カンポ・デ・ボルハ(D.O. Campo de Borja) 品種:ガルナッチャ(グルナッシュ)100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:15% テイスティングノート ブラックベリーやプラムのコンポート、リコリスやクローブなどのスパイス、そして上質なフレンチオーク由来のバニラ香が広がる豊かなアロマ。口に含むと、甘やかでジューシーな果実味とモカのニュアンスが重なり、絹のように滑らかなタンニンが心地よく溶け込みます。完熟したガルナッチャの個性を余すことなく表現した、ピュアでバランスの取れた味わいが魅力です。 相性の良い料理 ・ラムチョップのグリル ・牛ホホ肉の赤ワイン煮込み ・ビーフシチュー ・スパイスを効かせたタパスやアヒージョ 肉の旨味を引き立てる果実味とスパイシーさが特徴で、ボリュームのある料理や香ばしい味付けによく合います。 ワイナリー情報 モルカは、スペイン・フミーリャの名門「フアン・ヒル」を率いるミゲル・ヒルによって設立されたワイナリーです。2014年、アラゴン州カンポ・デ・ボルハの地に強い可能性を感じたミゲルが、自家用ワインを造っていたジョルディ・フロスと意気投合し、プロジェクトが始動。わずか数樽のファーストヴィンテージから高い評価を受け、瞬く間に注目を集めました。 標高500〜850mに位置する鉄分豊富な粘土質土壌の畑では、古樹を含むガルナッチャをオーガニック(非認証)で栽培。自然と収量が制限され、さらに厳しい選果により10hl/haという非常に低い収量を実現しています。醸造はエル・ニドにも携わるフランク・ゴンザレスが担当し、発酵後に垂直式バスケットプレスで丁寧に搾汁、フレンチオークのバリックで15ヶ月熟成。過度な抽出を避けた醸造によって、凝縮感とエレガンスを併せ持つガルナッチャが完成します。今後ますます入手困難が予想される、注目の生産者です。
-
ヴィンテージ・レッド/ドライスィアッカー
¥7,000
SOLD OUT
ヴィンテージ・レッド 価格:7,000円(税込) 容量:750ml 生産者:ドライスィアッカー 産地:ドイツ/ラインヘッセン地方 品種:ピノ・ノワール、サンクト・ラウレント タイプ:赤/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% テイスティングノート ほんのり茶色がかった透明感のあるルビー色。熟したラズベリーやブラックベリーといった赤・黒系果実に、紅茶やスパイス、スモーキーな香りが複雑に重なります。口当たりはなめらかで柔らかく、果実の豊かな風味が広がりながらも、綺麗に溶け込んだタンニンとほどよい酸がバランスを保っています。飲み進めるほどに、奥から現れるスパイシーなニュアンスが心地よく余韻に残り、飲みごたえと上品さを併せ持った一本です。ヴィンテージは2017年と2018年のアッサンブラージュにより、複雑で深みのある味わいに仕上げられています。 相性の良い料理 程よい熟成感と柔らかな果実味を備えたこの赤ワインは、鴨のローストや豚肉のグリル、赤ワインソースの煮込み料理と好相性。中華の北京ダックや、甘辛い醤油ベースの和食にも寄り添うバランスの良さを持っています。やや冷やしめの14〜16℃で提供すれば、果実味と酸の美しさがより際立ちます。 ワイナリー情報 ドライスィアッカー(DREISSIGACKER)は、ドイツ最大のワイン産地であるラインヘッセンにて1728年から続く長い歴史を持つワイナリーです。現オーナーのヨハン・ドライスィアッカー氏は、約20年前に家業を継承後、徐々に有機栽培への転換を図り、2019年からはビオディナミ農法に基づいた栽培を本格導入。現在では45haに及ぶ畑の全てが有機認証を取得しており、自然との共生を大切にしたブドウ栽培を実践しています。 リースリングを中心に、ピノ・ノワールやサンクト・ラウレントなど多様な品種を手がけ、テロワールの個性を反映した洗練されたワインを生み出しています。ドライスィアッカーのワインは、モダンでスタイリッシュなラベルデザインも特徴で、品質だけでなく美しさも兼ね備えたワインとして、国内外で高く評価されています。
-
ピノ・ノワール・ロゼ・ハウス・クロスターベルク 2022/マーカス・モリトール
¥3,410
SOLD OUT
ピノ・ノワール・ロゼ・ハウス・クロスターベルク 2022 価格:3,410円(税込) 容量:750ml 生産者:マーカス・モリトール 産地:ドイツ/モーゼル 品種:ピノ・ノワール 100% タイプ:ロゼ/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート 砂糖漬けチェリーや熟したイチゴの華やかでフレッシュなアロマが立ち上がり、口中にはジューシーな赤果実の風味が心地よく広がります。モーゼルのテロワール由来の伸びやかなミネラルと繊細な酸がしっかりとした骨格を形成し、チャーミングで親しみやすいスタイルに仕上がっています。フルーティでありながらも決して軽すぎず、エレガントな余韻を残すバランスの取れたロゼです。 相性の良い料理 サーモンのマリネや鴨肉のロースト、スパイスを効かせたアジア料理、またはグリルした野菜料理など、幅広い料理と調和します。アペリティフとしても優秀で、冷やして軽やかに楽しめます。 ワイナリー情報 マーカス・モリトールは、モーゼル中部のヴェーレナー・クロスターベルクに拠点を構える、8代続く歴史ある家族経営のワイナリーです。現当主のマーカスは1984年、わずか20歳でワイナリーを継承。その若さでありながら、モーゼルの伝統とテロワールを重視した明確なビジョンを持ち、以来モーゼルを代表する造り手の一人として知られています。所有する畑は100ha以上に及び、ベルンカステラー・ドクトール、ゾンネンウーアーなど一級畑も多数。自然酵母による伝統的な醸造と厳格な選果を徹底し、リースリングを中心に卓越した品質のワインを生み出し続けています。ピノ・ノワールにおいても高く評価されており、国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇ります。
-
サンソー 2021/フラム・ワインズ
¥3,500
サンソー 2021 価格:3,500円(税込) 容量:750ml 生産者:フラム・ワインズ 産地:南アフリカ/スワートランド/スカーフバーグ 品種:サンソー 100% タイプ:赤/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% テイスティングノート グラスに注ぐと、ラズベリーや赤スグリ、チェリーといった赤系果実の生き生きとしたアロマが広がり、そこにほのかなスパイスと土っぽさが奥行きを加えます。味わいはジューシーで、果実の張りと歯ごたえのあるフレッシュな酸が全体を引き締めています。タンニンは細かく、優しい口当たりながらも、しっかりとしたバックボーンとなり、ワイン全体のバランスを美しく整えています。15%の全房発酵による軽やかなスパイス感と、古樽熟成による柔らかな質感が見事に調和し、繊細さと飲み心地の良さを兼ね備えた仕上がりです。2022年ヴィンテージを12%ブレンドすることで、より一層の一体感と活力が加わっています。 相性の良い料理 繊細で軽やかな赤ワインは、料理との汎用性が高く、特に燻製肉(スモークダック、ベーコン)や、グリルした魚介類(サバの塩焼き、イカのグリル)との相性が抜群です。軽めのスパイス料理や、トマトベースのパスタとも好相性。ワインの持つ爽やかな酸が、脂や旨味をうまく引き立て、食中酒として活躍します。 ワイナリー情報 フラム・ワインズ(Fram Wines)は、南アフリカのスワートランド地区を拠点に活動する生産者で、創業者のティヌス・クルーガー氏によって2013年に設立されました。ティヌス氏は、南アフリカ屈指の名門『ボッシェンダル・ワイン』にて12年間醸造長を務めた経験を持ち、確かな技術と感性を兼ね備えた醸造家です。 自らブドウ畑を所有するのではなく、南アフリカ国内に点在する信頼の置ける契約農家と密に連携し、その土地の個性を最大限に表現するワイン造りを行っています。このサンソーに使用されているのは、スカーフバーグの「Henk Laing」によって管理される、1999年植樹の歴史あるブッシュヴァイン(株仕立て)の畑。深い風化した赤い砂岩土壌が、ワインにミネラル感と複雑さを与えています。 醸造は、野生酵母による自然発酵をステンレスタンクで10日間行い、その後400Lの古樽で10ヶ月間熟成。新樽は使わず、酵母・酸などの添加も行わず、自然な造りを徹底しています。ラベルに描かれた⚓アンカー(いかり)は、南アフリカ各地を「航海」するように旅しながら理想の畑を探し求めるティヌス氏の冒険心と探究心を象徴しています。 フラム・ワインズが手がけるワインはいずれも、産地の個性を活かし、軽やかで透明感のある果実味と、ナチュラルな造りが魅力。新世界の自然派ワインとして、多くのワインラバーから注目を集めています。
-
ファイブズ・リザーブ シュナン・ブラン 2024/ファイブズ・リザーブ
¥1,400
ファイブズ・リザーブ シュナン・ブラン 2024 価格:1,400円(税込) 容量:750ml 生産者:ファイブズ・リザーブ 産地:南アフリカ/西ケープ州 ロバートソン 品種:シュナン・ブラン 100% タイプ:白/辛口 アルコール度数:12.5% グアバやトロピカルフルーツの魅惑的な香り、豊かな果実味と爽やかな酸が調和した、南アフリカならではの個性が光るシュナン・ブラン。従業員主体の農園から生まれた、持続可能な未来を象徴するエンパワーメント・ワインです。 テイスティングノート グラスから立ち上るのは、グアバやパッションフルーツ、パイナップルといったトロピカルフルーツの瑞々しい香り。口当たりは柔らかく、たっぷりとした果実味と共に、南アフリカらしいキリッとした酸がバランスよく広がります。後味にはしっかりとしたミネラルと余韻が長く続き、暑い季節やスパイシーな料理とも好相性のフレッシュな白ワインです。 相性の良い料理 スパイスを効かせたカレー料理や、グリルした白身魚、塩味のあるハムなど、幅広いお料理とマッチします。特に暑い季節のアウトドアシーンやBBQ、アジアンテイストの料理に最適です。 畑と醸造について ブドウはケープタウンから約175km北東、ロバートソン・ヴァレーに位置するデ・ゴリー・ヴィンヤードで栽培。昼夜の寒暖差が激しいこの土地は、ブドウをゆっくりと成熟させ、自然な酸と果実の凝縮感を育みます。使用されるブドウはすべて、従業員たちが管理し所有する畑で収穫されたもの。労働者の権利向上を目指す「Empowerment Project」の精神のもとで生まれた、サステナブルな一本です。 ワイナリー情報 「ファイブズ・リザーブ」は、南アフリカの野生動物「ビッグ5(ライオン、象、豹、水牛、サイ)」を象徴に掲げたブランドであり、同時に従業員の地位向上と権限委譲を掲げた社会貢献型プロジェクトの象徴でもあります。所有権の52%は農園で働く従業員が持ち、持続可能なワイン造りの中で、高品質で親しみやすいワインを届けています。
-
エコ・バランス オーガニック・ゲヴュルツトラミネール 2023/エコ・バランス
¥1,320
エコ・バランス オーガニック・ゲヴュルツトラミネール 2023 価格:1,320円(税込) 容量:750ml 生産者:エコ・バランス 産地:チリ/ヴァレ・デル・ラペル 品種:ゲヴュルツトラミネール 100% タイプ:白/ミディアムボディ/やや辛口 アルコール度数:13.5% テイスティングノート 明るいイエローの外観に、クリーンで透明感のある輝き。香りはジャスミンやハーブ、ライチ、蜂蜜といったフローラルで華やかな印象。口に含むとリンゴやアプリコット、みかんなどの果実味が広がり、アロマと共通する花のニュアンスも感じられます。程よいボリューム感と香り高い味わいが印象的で、ほのかな甘みが後味に心地よく残ります。 相性の良い料理 微かな甘さがアペリティフとしても最適で、マイルドなチーズやハム、ドライフルーツ、ナッツとの相性は抜群です。また、寿司やフレッシュフルーツのデザートにもよく合い、幅広いシーンで楽しめる1本です。 ワイナリー情報 「エコ・バランス」は、チリを代表するサステナブルワイナリーが手がける有機栽培ワインシリーズ。ECOCERT(フランス国際有機栽培認証機関)とThe Vegan Society(イギリス国際ヴィーガン認証機関)の認証を取得し、環境への配慮と飲み手へのやさしさを両立したワイン造りを行っています。 このゲヴェルツトラミネールは、川底由来の深い泥質堆積ローム土壌で育まれ、保湿性に優れた土壌がブドウの完熟を助けています。ステンレスタンクで4ヶ月の熟成を経て、香り高く、日常のワインとしても気軽に楽しめる高品質な1本に仕上がっています。
-
エコ・バランス オーガニック・ヴィオニエ 2023/エコ・バランス
¥1,320
エコ・バランス オーガニック・ヴィオニエ ヴァレ・セントラル 2023 価格:1,320円(税込) 容量:750ml 生産者:エコ・バランス 産地:チリ/ヴァレ・セントラル 品種:ヴィオニエ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% テイスティングノート 金色に輝く鮮やかなイエロー。アプリコットやライチといったトロピカルフルーツに、仄かな花のニュアンスが重なる華やかな香り。味わいは絹のように滑らかで、凝縮感のある果実味と複雑なフレーバーが心地よく広がり、長い余韻へと続きます。ステンレスタンクとフレンチオークのバランスによる程よい熟成感が味わいに奥行きを加えています。 相性の良い料理 グリルしたホタテのトロピカルフルーツソース添え、白身魚のクリームソース、またはパパイアとクリームを組み合わせたデザートなど、やさしい口当たりと複雑味を活かした料理に特に好相性です。 ワイナリー情報 エコ・バランスは、チリで有機栽培によるワイン造りを実践するサステナブルなワイナリー。すべてのワインが有機認証を受けたブドウから造られており、日常に寄り添う高品質かつ地球環境に配慮したラインナップが魅力です。 ヴィオニエはヴァレ・セントラルの温暖な地中海性気候と、昼夜の寒暖差に恵まれた環境で育てられています。水はけのよい中程度の深さの堆積土壌で、ブドウの成熟に理想的な条件が揃っています。 エコ・バランスは「環境保全」と「毎日の楽しみ」を両立させた、現代のライフスタイルにぴったりなワインです。
