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バローロ ラヴェーラ 2003/エルヴィオ・コーニョ
¥17,000
バローロ ラヴェーラ 2003 価格: 17,000円(税込) 容量: 750ml 生産者: エルヴィオ・コーニョ 産地: イタリア/ピエモンテ/バローロ(DOCG) 品種: ネッビオーロ 100% タイプ: 赤/フルボディ/辛口 アルコール度数: 14% ・テイスティングノート 熟成を経たネッビオーロが放つ気品あるアロマ。ドライローズやスミレ、タール、リコリス、スパイスの複雑な香りが幾重にも重なります。 口中では、凝縮した果実味と丸みを帯びたタンニン、そしてしっかりとした酸が見事に調和。 長期熟成を経たことで生まれる滑らかな質感と深い余韻が印象的で、まさにクラシック・バローロの真髄を感じさせます。 ・相性の良い料理 牛頬肉の赤ワイン煮込み、仔羊やジビエのロースト、トリュフを使ったリゾット、熟成チーズなどと好相性。 時間をかけて楽しむ重厚な肉料理や、旨味のあるソースと合わせることで、その真価が際立ちます。 ・ワイナリー情報 エルヴィオ・コーニョは、ピエモンテ州ノヴェッロ村のブリッコ・ラヴェーラの丘に拠点を構える家族経営の名門ワイナリーです。 創業者エルヴィオ・コーニョ氏は、名門マルカリーニで醸造責任者を務めた後、故郷ラヴェーラの地に秘められた可能性を見出し、1991年に自らのワイナリーを設立しました。 彼は、ラヴェーラという当時無名だったクリュを一躍世界に知らしめた第一人者として知られています。現在は娘ナディア氏とその夫ヴァルテール・フィソーレ氏がワイン造りを継承し、自然と伝統を尊重したブドウ栽培と醸造を徹底。 彼らのワインはアメリカのワイン&スピリッツ誌「Top100ワイナリー」に9度選出され、ガンベロ・ロッソでも最高評価「トレ・ビッキエリ」を幾度も獲得。 ネッビオーロという土着品種に深い敬意を払い、その繊細さとエレガンスを最大限に引き出すため、最新技術と伝統的手法を融合しています。 クロアチア産の大樽でゆっくりと熟成させたワインは、力強さの中に気品と透明感を宿し、ブルゴーニュを想わせる洗練されたスタイルに仕上がります。 ラヴェーラという土地の個性と、家族の情熱が見事に表現された、エルヴィオ・コーニョの象徴的キュヴェです。
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ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ 2021/ラルコ
¥5,500
ラルコ ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ 2021 価格:5,500円(税込) 容量:750ml 生産者:L'Arco(ラルコ) 産地:イタリア/ヴェネト州 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5%、クロアティーナ5% タイプ:赤/ミディアム~フルボディ/辛口 アルコール度数:14% ・テイスティングノート 熟したチェリーやプラムの果実香に、スパイスやドライフルーツを思わせる複雑なアロマ。口当たりは柔らかく、上質なタンニンと骨格を兼ね備え、ヴァルポリチェッラの軽やかさとアマローネ由来の奥行きが美しく調和しています。 ・相性の良い料理 牛肉の赤ワイン煮込み、鴨のロースト、熟成チーズ、きのこを使ったリゾットなど、旨味とコクのある料理と好相性です。 ・ワイナリー情報 ラルコはヴェネトの名門クインタレッリ家にブドウを供給していた農家に生まれたルーカ・フェドリーゴが設立。14歳で畑を継ぎ、クインタレッリのもとで栽培・醸造を学びました。1998年に自身のアマローネを醸造、2001年に本格的な自社生産を開始。ヴァルポリチェッラの伝統を守りつつ、アマローネのアパッシメント製法や長期樽熟成を取り入れ、奥深い味わいのワインを生み出しています。
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2019/レッチャイア
¥6,490
SOLD OUT
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2019 価格:6,490円(税込) 容量:750ml 生産者:レッチャイア(Lecciaia) 産地:イタリア/トスカーナ/モンタルチーノ 品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ 100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:14% ・テイスティングノート ブラックチェリーやブラックベリーといった濃厚な果実の香りに、花やスパイスのニュアンスが重なる。肉感的なアタックに続き、熟した果実とシルキーなタンニンが調和し、余韻は長くエレガント。モンタルチーノ南側斜面の大らかな個性が表現された逸品。 ・相性の良い料理 仔羊のロースト、牛肉のタリアータ、熟成チーズ(ペコリーノ・トスカーノなど)。リッチなソースのパスタ料理とも好相性。 ・ワイナリー情報 レッチャイアはモンタルチーノ南側斜面の海抜350mに位置し、あのビオンディ・サンティと並ぶ好立地に畑を所有。温暖な気候とシストベースの粘土質土壌に恵まれ、熟した果実味と豊かなストラクチャーを備えたブルネッロを生み出す。伝統的なスラヴォニアオークの大樽で36ヶ月以上熟成させ、クラシックなスタイルを守り続けている。 ・生産者のご紹介 1983年にマウロ・パチーニが設立。モットーは「お値打ちな極上ワイン」。モンタルチーノとマレンマに計32haの畑を所有し、さらに契約畑からも低収量のブドウを厳格に管理。醸造は温度管理付きステンレスタンク発酵と大樽熟成を組み合わせ、テロワールの個性を最大限に引き出す。醸造責任者ピエトロ・リヴェッラは、名門アルテジーノでも活躍するブルネッロのスペシャリスト。名生産者の畑と並ぶ立地と確かな醸造技術により、クラシックな魅力を備えた優良ブルネッロを生み出している。
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アリアニコ・デル・ヴルトゥーレ 2016/レルーシ
¥3,500
SOLD OUT
アリアニコ・デル・ヴルトゥーレ 2016 価格:3,500円(税込) 容量:750ml 生産者:レルーシ 産地:イタリア/バジリカータ州 ヴルトゥーレ地区(標高約500mの火山性土壌) 品種:アリアニコ 100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:14% テイスティングノート 外観は濃いルビーレッド。グラスに注ぐと、ブラックベリーやプラムなどの黒系果実の凝縮感あるアロマが立ち上がり、時間の経過と共にクローヴ、黒胡椒、リコリス、甘草といったスパイスや、ヴルトゥーレ山由来のミネラル香が重層的に広がります。口に含むと、しっかりとした骨格を持つタンニンと、果実味、バリック熟成による微細なウッディネスが一体となり、豊かで複雑な味わいが長い余韻として残ります。20ヶ月間新樽で熟成されているにもかかわらず、樽香がワインの個性を邪魔することなく、しなやかな融合を見せている点も秀逸です。しっかりとしたストラクチャーを持ちつつ、火山性土壌由来の洗練されたミネラルが味わいにエレガンスを与えています。今すぐ楽しんでもよく、さらに5〜10年の熟成にも十分耐えうるポテンシャルを備えています。 相性の良い料理 濃密で力強い味わいを持つこのワインには、赤身肉のローストやジビエ、ラムのグリル、牛肉の赤ワイン煮込みなど、しっかりとした肉料理が良く合います。また、トリュフやポルチーニを使ったリゾット、黒胡椒を効かせた煮込み系のイタリアン、熟成したハードチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノやペコリーノ・ロマーノ)とも抜群の相性です。力強いタンニンと豊かな果実味が、料理の旨味を引き立ててくれます。 ワイナリー情報 レルーシ(Lelusi)は、2003年にラバルブタ氏によって設立されたワイナリーです。ラバルブタ氏は、それまでアンティノリ、カ・デル・ボスコ、リブランディ、サン・グレゴリオといったイタリアの名門ワイナリーに醸造設備やボトリング機器を設計・導入してきた醸造設備技師。数多くのワインを技術者として支えてきた彼が、「ネッビオーロ、ブルネッロ、アリアニコこそがイタリアを代表する品種」と確信し、アリアニコの最良地とされるバジリカータ州のヴルトゥーレ地区に自らワイナリーを構えました。 ヴルトゥーレは死火山であり、標高約500mの畑にはミネラル分豊富な火山灰土壌と凝灰岩の層が広がります。この環境はアリアニコに理想的で、昼夜の寒暖差も大きく、果実の成熟と酸の保持を高いレベルで両立できます。 レルーシでは、果実本来の個性と火山土壌のミネラルを最大限に引き出すために、ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、その後、マロラクティック発酵と熟成はライトトーストの新フレンチオークで行います。しかも1種類の新樽だけでなく、複数の新樽を移し替えながら合計20ヶ月熟成させることで、タンニンを柔らかくしつつ、より複雑な味わいを引き出しています。 ワイナリー名「LeLuSi」は、子供たちの名前(LETIZIA, LUCA, SIMONA)の頭文字をとって名付けられ、家族との絆を大切にしたいというラバルブタ氏の想いが込められています。 創業からわずか数年で、イタリアの有力ワイン誌『IL MIO VINO』で高評価を獲得し、さらに全国紙『La Repubblica』や『エスプレッソ誌』でも絶賛されるなど、その品質の高さと価格以上のパフォーマンスは広く認められています。
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カ ディ ピアン バルベーラ ダスティ 2021 / ラ スピネッタ
¥4,980
カ ディ ピアン バルベーラ ダスティ 2021 価格:4,980円(税込) 容量:750ml 生産者:ラ スピネッタ 産地:イタリア/ピエモンテ 品種:バルベーラ100% タイプ:赤/辛口 アルコール度数:14.5% ピエモンテの名門「ラ スピネッタ」が1985年から手がける歴史ある一本。繊細で凝縮感のある果実味とエレガンスを見事に両立した、DOCGバルベーラ・ダスティの傑作です。畑とワイン造りに真摯に向き合う姿勢が生んだ、気品ある1本。 テイスティングノート 美しいルビーレッドの外観。ブラックベリーや熟したプラムなどの濃密な果実香に、かすかなスミレ、バニラ、スパイスの香りが重なります。口当たりは非常に滑らかでエレガント。フレッシュな酸がじんわりと広がり、繊細なタンニンが味わいに骨格を与えます。柔らかさと力強さが共存し、バランスの取れたクリーンな後味が特徴です。 相性の良い料理 牛肉の赤ワイン煮込みやボロネーゼ、トマトベースの煮込み料理、熟成チーズなどと好相性。酸と果実味のバランスが取れているため、さまざまな料理と合わせやすく、普段の食卓にも特別なディナーにも最適です。 畑と醸造について ブドウはピエモンテ州アスティ地区・カスタニョーレ デッレ ランツェの「ピアニ」地区にある畑「カ ディ ピアン」で栽培。樹齢は約50年と高く、低収量で丁寧に育てられたバルベーラが使用されています。収穫後は新樽および1年使用のバリックで発酵、マロラクティック発酵の後、ミディアムトーストのフレンチオーク樽(一部新樽)で12ヶ月間熟成。果実の凝縮感と繊細さを最大限に引き出す醸造が行われています。 ワイナリー情報 ラ スピネッタは、1977年にピエモンテのカスタニョーレ ランツェに創業した名門ワイナリー。ピエモンテの土着品種にこだわり、「ワイン造りの90%は畑にある」という信念のもと、畑仕事に力を注いでいます。バルバレスコやバローロのクリュワインで知られ、イタリア国内外で高い評価を受けています。現在は創業者の息子たちがワイナリーを運営し、トスカーナやスプマンテにも進出しながら、伝統と革新を融合させたワイン造りを続けています。
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バルバレスコ 2020/プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ
¥6,500
バルバレスコ / プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ 2020 価格:6,500円(税込み) 容量:750ml 生産者:プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ 産地:イタリア/ピエモンテ州 DOCG バルバレスコ 品種:ネッビオーロ100% タイプ:赤/フルボディ アルコール度数:14.5% ネッビオーロの美と力を凝縮した、バルバレスコの真髄。協同組合の枠を超えた、世界屈指の名門が贈る王道クラシック。 「王のワイン」と称されるバローロに対し、「女王のワイン」と称されるバルバレスコ。そのバルバレスコにおいて、最も信頼される造り手の一つがプロドゥットーリ・デル・バルバレスコです。教会の司祭の呼びかけで設立されたこの協同組合は、54の農家から成り、伝統を重んじながらも高い品質基準を守り続けています。世界中のワイン愛好家を魅了してきた、格調高きネッビオーロの味わいがここにあります。 テイスティングノート 鮮やかに香る赤系果実に、クローブや黒胡椒のようなスパイシーなニュアンスが重なり、土やタバコ、バラの花弁といったネッビオーロ特有の深い香りが立ち上がります。味わいはしっかりとしたタンニンと高い酸が印象的で、構造がありながらもエレガント。熟成によってさらに複雑さが増すポテンシャルを秘めており、20~25年の熟成にも耐えうる力強さを備えています。 相性の良い料理 ラムのロースト、ジビエ、サルシッチャなどの肉料理と抜群の相性を見せます。熟成が進んだバルバレスコには、トリュフを使った料理や熟成チーズ(タレッジョ、ペコリーノなど)も好適。手打ちパスタとの組み合わせもピエモンテらしい一皿に仕上がります。 畑と醸造について 標高200~400mに位置する南〜東向きの畑に植えられた樹齢7年以上のネッビオーロを使用。土壌はカルシウムに富んだ石灰・粘土の混じる砂礫土壌。果皮と共に28℃で24~30日間発酵させ、マロラクティック発酵後は大型のスラヴォニアンオーク製カスクで24か月間熟成されます。これにより、ネッビオーロの力強さと繊細さの両面が見事に引き出されます。 ワイナリー情報 世界最高峰の協同組合、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコの矜持。 1958年に設立されたプロドゥットーリ・デル・バルバレスコは、世界でも類を見ない品質重視の協同組合として知られています。厳格な基準のもと収穫されたブドウのみが使用され、丁寧な運搬や選果を経て醸造に至ります。特に優れた年には9つのクリュから単一畑リゼルヴァをリリースし、その味わいはしばしばボルドーのグランヴァンにも匹敵すると評されます。 設立以来、クラシックなスタイルを堅持しながらも、現代的な安定した品質を提供し続けており、ロバート・パーカーからも「世界のどの協同組合よりも高水準」との評価を受けています。真に“地元密着型の偉大な生産者”の代表格といえる存在です。
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“イル・ネーロ・ディ・カサノーヴァ”トスカーナ・サンジョヴェーゼ 2020/ラ・スピネッタ
¥4,000
SOLD OUT
Il Nero di Casanova(イル・ネロ・ディ・カサノーヴァ) 価格:4,000円(税込) 容量:750ml 生産者:ラ・スピネッタ 生産地:イタリア/トスカーナ州 品種:サンジョヴェーゼ100% タイプ:赤ワイン/辛口/フルボディ アルコール度数:13.5% - 熟した果実と滑らかなタンニン、トスカーナの風土が生む洗練の1本 - イタリアワインを語るうえで欠かせない土着品種「サンジョヴェーゼ」。その若木から丁寧に収穫されたブドウをフレンチオークで熟成し、まろやかさとフレッシュさを両立させた、洗練されたトスカーナ・ワインが《イル・ネロ・ディ・カサノーヴァ》です。 熟したベリーやチェリーのジューシーな果実香に、ほのかにタバコやスパイスのニュアンスが漂い、ワイン全体に深みを与えています。味わいは非常にバランスが良く、丸みのあるタンニン、しっかりとした酸、滑らかな口当たりが特徴。パスタやグリルした肉料理など、幅広い料理と好相性で、食卓をより豊かに演出してくれます。 - 丁寧な醸造が生むクオリティ - 収穫は9月中旬に行われ、温度管理された回転式発酵タンクで9〜10日間のアルコール発酵。その後、ミディアムトーストのフレンチオーク樽でマロラクティック発酵と9ヶ月の熟成を経て、さらにステンレスタンクで2ヶ月間静置。瓶詰後も6ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされます。 この丁寧なプロセスにより、若木由来のフレッシュな果実味と樽のニュアンスが美しく調和し、飲み頃のバランスに優れた1本に仕上がっています。 ● ラ・スピネッタ社の“挑戦”が生んだトスカーナワイン イタリア・ピエモンテ州で圧倒的な評価を受けてきた「ラ・スピネッタ」は、その栽培と醸造のノウハウをトスカーナへと持ち込み、ピサ近郊に新たな拠点「カサノーヴァ」を設立。約60haの厳選された畑を開墾し、土地の個性とサンジョヴェーゼの魅力を最大限に表現した新たなワイン造りに挑戦しています。 “土着品種にこそ、真のワインの個性が宿る”という哲学を胸に、ただ美味しいだけではない、土地の表情をそのままボトルに封じ込めた1本。エレガンスと深みを感じる、現代トスカーナワインの理想形とも言える存在です。 「日々の食卓に寄り添うイタリアワインを、少しだけ特別な気分で」。そんな気持ちにぴったりな1本。パスタや肉料理とともに、豊かな時間をぜひお楽しみください。
