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サクラ シラーズ 2022 / ウインダウリ エステート
¥3,600
サクラ シラーズ 2022 価格:3600円(税込) 容量:750ml 生産者:ウインダウリ エステート 生産地:オーストラリア/ニューサウスウェールズ州、カウラ地区 品種:シラーズ100% ワインタイプ:赤/辛口/フルボディ アルコール度数:14.5% 「平和への祈りを込めた、桜ラベルのシラーズ」 オーストラリア・カウラ地区にあるウインダウリ エステートが手がける「サクラ シラーズ 2022」は、歴史と平和の物語を秘めた特別な一本。ラベルに描かれた桜は、1944年の「カウラ事件」をきっかけに築かれた日本との友好の象徴です。かつて日本兵捕虜による大脱走事件で命を落とした多くの兵士を、地元の人々が手厚く弔い、そこから生まれた約2000本の桜並木や日本庭園──この桜ラベルには、そうした過去を超えた和解と祈りの精神が込められています。 テイスティングノート サクラ シラーズ 2022は、完熟ベリーや煮詰めたプラム、リコリスなどの香りが豊かに広がり、力強さとエレガンスを兼ね備えた味わいに仕上がっています。口当たりはしなやかで、豊かなタンニンと穏やかな酸味が調和。繊細なオークの香りが上品に漂い、長い余韻へとつながります。フルボディでありながら、飲み疲れることのない絶妙なバランスが魅力です。すぐに楽しめる仕上がりでありながら、今後10年の熟成にも十分耐えうるポテンシャルを備えています。 相性の良い料理 力強くもエレガントなシラーズは、幅広い料理にマッチします。ラム肉やステーキ、ジビエ料理といった重厚なメインディッシュとの相性はもちろん抜群。家庭ではハンバーグやラグーソースのパスタ、サラミをのせたピザなど、日常の味にも寄り添い、シーンを選ばず楽しめる万能タイプです。 畑と醸造について ウインダウリ エステートでは、使用するブドウを厳しく選別。低収量で育てられた良質な果実のみを使用し、丁寧に搾汁された果汁は開放槽に移され、20〜25℃に保たれながら自然発酵。1日5回以上の手作業によるパンチダウン(果帽の攪拌)を行い、果皮からの抽出を促進。発酵後はアメリカンオークの新樽に移され、さらに樽発酵を経て熟成されます。この手間ひまかけた醸造プロセスが、サクラ シラーズ 2022の深みと複雑さを支えています。 ワイナリー情報 ウインダウリ エステートは、ニューサウスウェールズ州カウラ地区に位置し、地元に根差した家族経営のワイナリーです。1944年のカウラ事件で命を落とした日本兵たちを、敬意をもって弔い続けた地域の人々。その想いを引き継ぎ、ワイナリーは日本との友好を大切にしながら、桜の植樹、日本庭園の整備、そして桜ラベルワインの製造へと活動を広げてきました。サクラ シラーズ 2022は、そうした「平和と記憶の継承」を体現したワインです。
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ウッドカッターズ・シラーズ 2023/トルブレック
¥4,400
ウッドカッターズ・シラーズ 2023 価格:4,400円(税込) 容量:750ml 生産者:トルブレック(Torbreck) 産地:オーストラリア/南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー 品種:シラーズ100% タイプ:赤/フルボディ/辛口 アルコール度数:15% テイスティングノート 深い紫色を湛えたグラスからは、熟したプラムやブラックチェリーの豊かな果実香が立ち上り、そこにダークチョコレートやスモーキーなトースト香、スパイスのニュアンスが折り重なります。口当たりは力強く、それでいて滑らか。黒系果実の凝縮感とシルキーなタンニンがバランスよく溶け合い、ミッドパレットからフィニッシュにかけては複雑味と長い余韻が広がります。若いうちから充分に楽しめる仕上がりですが、数年の熟成を経ることでさらなる深みと一体感を獲得する、ポテンシャルの高い一本です。 相性の良い料理 ジューシーな赤身肉のグリルや、スパイシーなソーセージ、ビーフシチューなどのしっかりとした肉料理と好相性。また、香辛料を使ったアジアンテイストの料理や、BBQスタイルのソースを使った料理にもマッチします。熟成させて飲む場合は、より複雑な味わいを引き立てるチーズや煮込み料理もおすすめです。 ワイナリー情報 トルブレックは1994年、デイヴィッド・パウエル氏によって設立されたオーストラリア・バロッサを代表するワイナリーです。創設のきっかけは、彼がロックフォードで働いていた1992年、放置され荒廃していた古木の畑に出会い、それらを蘇らせたことに始まります。彼の情熱によって再生した古木のシラーズから生まれるワインは、ローヌスタイルの影響を色濃く受けつつ、バロッサならではの力強さとエレガンスを兼ね備えています。 トルブレックは古木の保護に力を注ぎ、樹齢150年以上の葡萄樹も現役で使用。無濾過・無清澄での瓶詰めや、低収量の栽培方針により、どのキュヴェも豊かな凝縮感と複雑なアロマを備えています。2008年からは新オーナー、ピート・ナイト氏のもとで醸造設備を刷新し、品質向上と革新を継続。2014年にはフラッグシップ「ザ・レアード」がパーカーポイント100点を獲得するなど、世界屈指のワイナリーとしての地位を確立しています。2020ヴィンテージは、新たな醸造責任者イアン・ホンゲル氏の指揮のもと、トルブレックの新章を感じさせる見事な完成度を誇ります。
