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サンセール・ルージュ・オリアーヌ 2017/ドメーヌ・ジェラール・ブレ
¥7,700
※商品ラベルにしわ有り。詳細は商品画像をご確認ください。 サンセール・ルージュ・オリアーヌ 2017 価格: 7,700円(税込) 容量: 750ml 生産者: ドメーヌ・ジェラール・ブレ 産地: フランス/ロワール、サンセール地区シャヴィニョール村 品種: ピノ・ノワール100% タイプ: 赤/ミディアムフル/辛口 アルコール度数: 13% ・テイスティングノート 複数区画のブレンドから生まれるこのルージュは、熟した赤系果実の香りに、ほのかなミネラルと土のニュアンスが加わった、繊細で奥行きのある味わいが特徴です。口に含むと優雅でしなやかなタンニンが広がり、自然な酸と果実味のバランスが絶妙。長く心地よい余韻が続きます。 ・相性の良い料理 鴨肉や鶏肉のロースト、ジビエ料理、きのこを使った軽めの煮込み料理、またはクロタン・ド・シャヴィニョールなど地元チーズと合わせても魅力を発揮します。 ・ワイナリー情報 ドメーヌ・ジェラール・ブレは、シャヴィニョール村の奥深く、サンセール地区で最も高品質なブドウが育つ土地に位置する歴史ある生産者で、創業は1310年にまで遡ります。ブレ家は長年にわたり、サスティナブルなブドウ栽培とワイン造りを実践する一方、ロワールを代表するチーズ「クロタン・ド・シャヴィニョール」の生産も手掛けてきました。 「自然がワインを造る」という哲学のもと、畑での不干渉主義を貫き、サンセール村のテロワールの多様性を完璧に表現したピュアなワインを生み出しています。現在は息子のチボー氏もワイン造りに参加し、世代を超えて高品質なワイン造りを継承。 畑面積は11.5haで、ソーヴィニヨン・ブラン9.5ha、ピノ・ノワール2haを栽培。土壌は「テール・ブランシュ」やマルヌ・キンメリジャンと呼ばれる石灰質土壌で、約1億6,000万年前の海底が隆起して微小な牡蠣の貝殻を多く含みます。畑作業はほぼ手作業で行われ、ビオディナミを応用した自然農法で管理されています。 このオリアーヌ 2017は、1972年植樹の古樹から収穫されたブドウを使用し、野生酵母による自然発酵、バリックでの18カ月熟成、マロラクティック発酵を経て造られています。無濾過で瓶詰めされ、ブドウの個性とテロワールを最大限に表現した、サンセールを代表する赤ワインの一つです。
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ロワン・ドウ・ルイユ 2022/ドメーヌ・ゲイラール
¥5,280
ロワン・ドウ・ルイユ 2022 価格:5,280円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・ゲイラール 産地:フランス/南西地方/ガイヤック 品種:ロワン・ドウ・ルイユ 100% タイプ:白/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:13.5% ・テイスティングノート 洋ナシやマンゴーといった熟した果実の華やかな香りに、ほんのりとしたトロピカルなニュアンスが重なります。口に含むと、柔らかく丸みのある果実味とフレッシュな酸味、そしてミネラル感が調和し、心地よい余韻へとつながります。樽熟成由来の奥行きが加わり、バランスのとれた上品な味わいが魅力です。 ・相性の良い料理 白身魚のグリルや貝類の前菜、ハーブを使った鶏料理やクリーム系のソースとも好相性。和食では、焼き魚や寄せ鍋、出汁を活かした優しい料理と組み合わせても美味しく楽しめます。 ・ワイナリー情報 ガイヤックはフランス南西地方の中でも最古の産地のひとつで、独自の土着品種を多く残している地域です。アペラシオンの名称にもなっているガイヤックの街から北東約25km、人口わずか100人ほどのミアヴェという小さな村にドメーヌ・ゲイラールは位置しています。ゲイラール家は約500年にわたりこの地で葡萄を育ててきた歴史を持ち、1950年にモーリス・ゲイラールが自ら瓶詰めと販売を開始。しかし1980年代には一時的に葡萄栽培から離れ穀物生産に転換しました。2013年、孫のピエールが土地のポテンシャルに再び目を向け、葡萄栽培を復活させ、ドメーヌとして新たな一歩を踏み出しました。 所有地は27haに及び、そのうち12haを葡萄畑とし、周囲を森や雑木林に囲まれた自然豊かな環境で農薬の影響を受けずに栽培が行われています。2016年からオーガニック、2019年からは完全にビオディナミ農法へ移行。牛の角に堆肥を詰めた調合剤「500番」、シリカを用いた「501番」、イラクサの「504番」やスギナの「508番」など、自然素材を活用した伝統的なビオディナミ手法を徹底しています。また養蜂も行い、生物多様性を大切にする持続可能な農法を実践しています。 畑は2つの主要区画から成り立ちます。セラー前の標高300mの石灰質土壌の区画では、白葡萄がフレッシュな酸とミネラルを表現。一方、標高200mの粘土石灰質土壌では、果実味豊かでふくよかな黒葡萄が育ちます。気候は地中海性と海洋性の影響を併せ持ち、夏には乾燥した南西風“オータン”が吹き、カビや病気を防ぐ自然の恩恵も受けています。 醸造では収穫をすべて手摘みとし、セラー内では重力を利用して葡萄を扱うため、果汁に余計なストレスを与えません。ステンレス、コンクリートタンク、大樽などを区画や品種ごとに使い分け、野生酵母で自然発酵を行います。プレス時にはSO2を使用せず、瓶詰め時にも必要最小限にとどめるなど、限りなく自然に寄り添う醸造哲学が貫かれています。 本ワインに使われる「ロワン・ドウ・ルイユ」はガイヤックを代表する土着品種で、「芽から遠くに垂れ下がる房」に由来する独特な名前を持ちます。果実香豊かで酸が柔らかく、近年では栽培が減少していますが、ゲイラールは理想的な土壌と風通しの良い区画を活かしてこの貴重な品種を守り続けています。1975年植樹の区画から収穫される葡萄を全房で使用し、大樽とバリック(新樽比率25%)で12か月熟成。複雑さとエレガンスを兼ね備えた、ドメーヌを代表するキュヴェです。 ガイヤックという伝統ある産地の個性を映し出すとともに、現代的な自然派の哲学を体現するこのワインは、地域の中でも異彩を放つ存在として注目を集めています。
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ピノ・ノワール モンターニュ・デ・ロゼ 2023/アメリー&シャルル・スパー
¥11,000
ピノ・ノワール モンターニュ・デ・ロゼ 2023 価格:11,000円(税込) 容量:750ml 生産者:アメリー&シャルル・スパー 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール 100% タイプ:赤/ミディアムボディ/辛口 アルコール度数:12% テイスティングノート ルビーレッドの透明感ある色調。香りにはバラやスミレの華やかさ、ラズベリーやチェリーといったレッドベリー系果実のフレッシュさが広がります。味わいは繊細かつ緻密で、果実味と酸、そしてきめ細やかなタンニンが見事に調和し、バランスの取れたミディアムボディに仕上がっています。 相性の良い料理 鴨のロースト、鶏肉の赤ワイン煮、茸のソテー、ハーブを使った白身肉料理など、香り高く繊細な味付けの料理とよく合います。ワインの優雅な香りとテクスチャーが料理の風味を引き立てます。 ワイナリー情報 シャルル・スパーはアルザスで8代続くワイン生産家の後継者であり、2010年からオーガニック、2014年からビオディナミ農法を実践。2017年にはエコサートとデメターの認証も取得し、現在は妻アメリーと共に20haの畑を所有しています。そのうち10haはアルザスを代表するグラン・クリュ畑で、Schoenenbourg、Hengst、Brand、Mambourgなどを含みます。全房発酵、自然酵母、馬による耕作といったナチュラルな手法を貫きつつ、ワイン造りに対する鋭い感性と情熱で国内外から注目を集めている生産者です。
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ミネルヴォワ ロー・ド・ラ・ヴィー 2021/ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロ
¥5,100
ミネルヴォワ ロー・ド・ラ・ヴィー 2021 価格:5,100円(税込) 容量:750ml 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロ 産地:フランス/ラングドック・ミネルヴォワ 品種:シラー 100% タイプ:赤/ミディアムフルボディ/辛口 アルコール度数:14% テイスティングノート クリスタルのように輝く透明感のあるルビー色。香りにはスミレやブルーベリー、リコリスといった華やかで深みのあるアロマに、スパイシーなハーブのニュアンスが折り重なります。味わいはピュアで瑞々しく、若木由来のフレッシュな果実味が全体を支配しながらも、酸とミネラル感が見事に調和。南仏ワインとは思えないほどのエレガンスと焦点の定まった印象を持ち、口当たりは柔らかく洗練された印象を与えます。 相性の良い料理 グリルした鴨や仔羊のロースト、ラタトゥイユ、黒胡椒を効かせた豚肉料理など、スパイスやハーブを活かした料理との相性が抜群です。また、ブルーベリーソースを添えた鶏肉や鴨料理など、果実のアクセントを効かせた一皿とも美しく調和します。 ワイナリー情報 「ブルゴーニュの名門が南仏で挑む、新たな“生命の水”の物語」 ドメーヌ・アンヌ・グロ & ジャン・ポール・トロは、ブルゴーニュの名門グロ家の中でも高い人気を誇るアンヌ・グロが、夫のジャン・ポール・トロと共に南フランスの地で立ち上げたプロジェクトです。舞台はミネルヴォワ地区カゼル南部、レク・デル・ヴィ(オクシタン語で「生命の水」)と呼ばれる標高220mの粘土石灰質土壌に広がる2haの区画。ここで2008年に植えられた若いシラーから、ブルゴーニュ仕込みのエレガンスと南仏の力強さを見事に融合させたワインを生み出しています。 「L’O de la Vie(ロー・ド・ラ・ヴィー)」という名前は、区画名とフランス語で「水」を意味する“Eau(オー)”の発音をかけたもので、自然の恵みと生命の尊さを表現しています。南仏の太陽と風土を生かしながら、ブルゴーニュ譲りの緻密な栽培と醸造が反映された、まさに“究極の南仏ワイン”と言える逸品です。
